製品仕様
製品名
HP PageWide Managed P77750 Multifunction Printer series
サブカテゴリ
Single and multifunction printers
サブブランド
PageWide Pro
製造国
マレーシア製
契約フラグ
Premier
機能
印刷、コピー、スキャン、ファクス
マルチタスク機能のサポート
有
プリントカートリッジの個数
4カートリッジ（黒、シアン、マゼンタ、イエロー）
印刷速度 (モノクロ):
ISOレーザー対応、プロフェッショナルモード 最高50ppm,一般オフィスモード： 最大70ppm [5]
印刷速度カラー
ISOレーザー対応、プロフェッショナルモード 最高50ppm,一般オフィスモード： 最大70ppm [5]
ファーストページアウト (待機状態)
ブラック: 最高7.5秒 [6]
デューティサイクル (月間、A4)
最高 200,000 ページ [7]
印刷方式
顔料インクでのHP PageWideテクノロジー
印刷品質 (モノクロ、最高)
ブラック: 600×600入力dpiから、最高1200×1200最適化dpi（不特定用紙、普通紙、HPプレミアムプレゼンテーション用紙（マット）、およびHPブローシャ用紙（マット）を使用） 色： 600×600入力dpiから、最高2400×1200最適化dpi（HPアドバンスフォト用紙を使用）
ディスプレイ(標準解像度)
8 CGD (Color Graphics Display), Cap touchscreen
自動用紙認識センサー
有
メモリ (標準)
1.5GB
用紙ハンドリング、排紙（オプション）
なし
排紙枚数（最大）
最高500
両面印刷
自動（標準）
サポートされるメディア重量
トレイ1: 60～120g/m²（普通紙）; 125～300g/m²（フォト）; 75～90g/m²（封筒）; 120～180g/m²（ブローシャ）; 163～200g/m²（カード）; トレイ2: 60～120g/m²（普通紙）; 125～250g/m²（フォト）; 75～90g/m²（封筒）; 120～180g/m²（ブローシャ）; 163～200g/m²（カード）; トレイ3: 60～120g/m²（普通紙）; 125～250g/m²（フォト）; 120～180g/m²（ブローシャ）; 163～200g/m²（カード）
メディア重量 (推奨)
60～120g/m²（普通紙）; 125～300g/m²（フォト）; 75～90g/m²（封筒）; 120～180g/m²（ブローシャ）; 163～200g/m²（カード） [10]
フチなし印刷
無
スキャナー形式
フラットベッド、ADF
ADF両面スキャン
有
出力フォーマット
ソフトウェアによりサポートされるスキャンファイルタイプ: ビットマップ（.bmp）, JPEG（.jpg）, PDF（.pdf）, PNG（.png）, リッチテキスト（.rtf）, サーチャブル PDF（.pdf）, テキスト（.txt）, TIFF（.tif）
光学解像度
最高600dpi
階調
24ビット（カラー）; 8ビット（グレー）;
最大読み取りサイズ（ADF）
297ｘ432mm
コピー速度 (エコノ)
ブラック: 最高70cpm 色： 最高70cpm [3]
コピー速度 (エコノ)
ブラック: 最高70cpm 色： 最高70cpm [3]
コピー解像度（モノクロテキスト）
最高600dpi
コピー解像度（カラーテキストおよびグラフィック）
最高600dpi
縮小/拡大コピー設定
25～400%
枚数（最大）
最大999 コピー
ファクス通信
あり, カラー
ファクス伝送速度
33.6kbps
モノクロファクス解像度（最良）
300×300dpi
ファクスのブロードキャストの場所
20
電力
入力電圧： 100～240VAC（±10%）、50/60Hz（±3Hz）
サステナブルインパクト仕様
RoHS、REACH
稼働温度範囲
15～35℃
推奨される動作時湿度範囲
20～80% RH
パレット重量
197kg
パレット当たりの数量
2
パレット内の段数
2
技術仕様の脚注
[1] インク取り付け時、トレイ内にメディアなし
技術仕様の脚注
［3］速度仕様が更新され、最新の業界テスト手法を反映するようになりました。
技術仕様の脚注
[7] 印刷枚数は、画像出力に関する月間の最大印刷枚数として定義されます。 この値によって、他のHP LaserJetまたはHP Color LaserJetデバイスとの比較で製品の堅牢性を確認でき、プリンターとMFPを適切に配備して接続している各ユーザーやグループの要求を満たすことができます。
技術仕様の脚注
[8] 推奨される月間印刷枚数は、最適なデバイスパフォーマンスやサプライ品交換頻度、延長保証期間にわたるデバイス寿命などに基づいており、この範囲内に収まるようにすることをおすすめします。
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