HP LaserJet Enterprise M610dn
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製品仕様

製品名
HP LaserJet Enterprise M610dn
サブカテゴリ
Single and multifunction printers
サブブランド
LaserJet Enterprise
プリントカートリッジの個数
カートリッジ×1(黒)
印刷速度 (モノクロ) (ISO, A4):
正常: 最高52ppm [7] [7] Measured using ISO/IEC 24734, excludes first set of test documents. For more information see http://www.hp.com/go/printerclaims. Exact speed varies depending on the system configuration, software application, driver, and document complexity.
印刷速度カラー (ISO, A4)
[7] [7] Measured using ISO/IEC 24734, excludes first set of test documents. For more information see http://www.hp.com/go/printerclaims. Exact speed varies depending on the system configuration, software application, driver, and document complexity.
印刷品質 (モノクロ、最高)
ブラック: 最高1200×1200dpi 色:
デューティサイクル (月間、A4)
最高250,000ページ [10] デューティーサイクルは、月あたりの画像出力の最大枚数で示されます。 この値により、他の HP LaserJet または HP Color LaserJet デバイスと製品の堅牢性を比較して、プリンターおよび複合機を適切に配備し、接続されるユーザーまたはグループの要求を満たすことができます。
推奨月間印刷枚数
5000~20,000枚 [11] 月あたりの印刷枚数は、サプライ交換間隔や拡張保証期間にわたるデバイス寿命などの要素に基づいた、最適なデバイスパフォーマンスのための規定範囲内に収まるようにすることをおすすめします。
クロック周波数
1.2GHz
両面印刷
自動(標準)
素材タイプ
用紙(普通、薄手、ボンド、リサイクル、厚手、特厚手、カードストック、印刷済み、穴あき、カラー、ラフ、ヘビーラフ)、モノクロOHPフィルム、ラベル、レターヘッド、封筒、厚手の封筒
サステナブルインパクト仕様
水銀不使用
稼働温度範囲
10~32.5℃
推奨される動作時湿度範囲
30~70% RH
動作音出力 (待機時)
不可聴 [6]
バイスタンダー位置での音圧出力 (動作時、印刷時)
55dB(A) [6]
重量
21.6kg
付属ケーブル
なし、別途ケーブル(USB)を購入してください
技術仕様の脚注
[1]EPEAT®に登録済み(該当機種)。EPEATへの登録は国によって異なります。国別登録状況については、http://www.epeat.netをご覧ください。
技術仕様の脚注
[7]ISO/IEC 24734を使用して測定。テスト文書のファーストセットを除きます。詳細については、http://www.hp.com/go/printerclaimsをご覧ください。実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。
技術仕様の脚注
[8] ISO/IEC 24734を使用して測定、テスト文書の最初のセットは除外。 詳しくは、http://www.hp.com/go/printerclaims を参照してください。 実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。
技術仕様の脚注
[9] ISO/IEC 17629による測定。詳細については、http://www.hp.com/go/printerclaimsを参照してください。 実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。
技術仕様の脚注
[10] 印刷枚数は最大月間印刷枚数として定義されます。 この値によって、他のHP LaserJetまたはHP Color LaserJetデバイスとの比較で製品の堅牢性を確認でき、プリンターとMFPを適切に配備して接続している各ユーザーやグループの要求を満たすことができます。
技術仕様の脚注
[11] 推奨される月間印刷枚数は、最適なデバイスパフォーマンスやサプライ品交換頻度、延長保証期間にわたるデバイス寿命などに基づいており、この範囲内に収まるようにすることをおすすめします。