HP LaserJet Enterprise M606シリーズ

HP LaserJet Enterprise M606 series

Single and multifunction printers

LaserJet Enterprise

HP LaserJetプリンター110vメンテナンスキットF2G76A、HP LaserJetプリンター220vメンテナンスキットF2G77A

カートリッジ×1（黒）

正常： 最高62ppm [5] ISO/IEC 24734を使用して測定、テスト文書の最初のセットを除外。 詳しくは、http://www.hp.com/go/printerclaimsを参照してください｡ 実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。

[5] ISO/IEC 24734を使用して測定、テスト文書の最初のセットを除外。 詳しくは、http://www.hp.com/go/printerclaimsを参照してください｡ 実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。

ブラック: 最速7秒 [6] ISO/IEC 17629を使用して測定します。詳細については、http://www.hp.com/go/printerclaimsを参照してください。 実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。

ブラック: 最高1200×1200dpi 色：

HP ImageREt 3600 (600x600dpi)、HP ProRes 1200 (1,200x1,200dpi)

最高275,000ページ [7] デューティーサイクルは、月あたりの画像出力の最大枚数で示されます。 この値により、他の HP LaserJet または HP Color LaserJet デバイスと製品の堅牢性を比較して、プリンターおよび複合機を適切に配備し、接続されるユーザーまたはグループの要求を満たすことができます。

5000～20,000枚 [8] 月あたりの印刷枚数は、サプライ交換間隔や拡張保証期間にわたるデバイス寿命などの要素に基づいた、最適なデバイスパフォーマンスのための規定範囲内に収まるようにすることをおすすめします。

1.2GHz

HP PCL 6、HP PCL 5e、HP Postscriptレベル3エミュレーション、ネイティブPDF印刷 (v1.7)

有

高速USB 2.0ポート (ホスト/デバイス); Gigabit Ethernet 10/100/1000Tネットワークポート x1; ハードウェア一体化ポケット (HIP)

標準（内蔵Fast Ethernet）

Windows XP (SP3) のすべて (32ビット版 (XP Home, XP Pro, etc.))、Windows Vistaのすべて (32ビット版 (Home Basic、Premium、Professionalなど)、Windows 7のすべて (32ビット版および64ビット版); Windows 8/8.1のすべて (32ビット版および64ビット版 (タブレット用のRT OSを除く))、Windows 10のすべて (32ビット版および64ビット版 (タブレット用のRT OSを除く)); Windows OSはHP.comから入手したユニバーサルプリントドライバーと互換性があります。 Windows XP (SP3) 32ビット版および64ビット版 (XP Home、XP Proなど)、Windows Vistaのすべて (32ビット版および64ビット版 (Home Basic、Premium、Professionalなど))、Windows 7のすべて (32ビット版および64ビット版)、Windows 8/8.1のすべて (32ビット版および64ビット版 (タブレット用のRT OSを除く))、Windows 10のすべて (32ビット版および64ビット版 (タブレット用のRT OSを除く); モバイルOS (In-OSドライバー): Android、Windows 8/8.1/10 RT; Linux OS (In-OS HPLIP): SUSE Linux (12.2、12.3、13.1)、Fedora (17、18、19、20)、Linux Mint (13、14、15、16、17)、Boss (3.0、5.0)、Ubuntu (10.04、11.10、12.04、12.10、13.04、13.10、14.04、14.10)、Debian (6.0.x、7.x); 他のOS: UNIX; CD-ROM/DVDドライブまたはインターネット接続; 専用USB、ネットワーク接続、またはワイヤレス接続; 200MBの空きハードディスク容量; OS互換ハードウェア (OSハードウェア要件については、http://www.microsoft.comを参照してください。)

Mac OS X 10.7 Lion、OS X 10.8 Mountain Lion、OS X 10.9 Mavericks、OS X 10.10 Yosemite; USB; 1GBの空きハードディスク容量; OS互換ハードウェア (OSハードウェア要件については、http://www.apple.comを参照してください。)

Windows OSはIn-Boxドライバーと互換性があります。 Windows XPSP3 のすべて (32ビット版 (XP Home、XP Proなど))、Windows Vistaのすべて (32ビット版 (Home Basic、Premium、Professionalなど))、Windows 7のすべて (32ビット版、64ビット版) Windows 8/8.1のすべて (32ビット版、64ビット版 (タブレット用のRT OSを除く))、Windows 10のすべて (32ビット版、64ビット版 (タブレット用のRT OSを除く)); Windows OSはHP.comから入手したユニバーサルプリントドライバーと互換性があります。 Windows XP (SP3)(32ビット版、64ビット版 (XP Home、XP Proなど))、Windows Vistaのすべて (32ビット版、64ビット版 (Home Basic、Premium、Professionalなど))、Windows 7のすべて (32ビット版、64ビット版)、Windows 8/8.1のすべて (32ビット版、64ビット版 (タブレット用のRT OSを除く))、Windows 10のすべて (32ビット版、64ビット版 (タブレット用のRT OSを除く)); Mac OS (HP.comおよびApple StoreからHPプリントドライバーを入手可能): OS X 10.7 Lion、OS X 10.8 Mountain Lion、OS X 10.9 Mavericks、OS X 10.10 Yosemite; モバイルOS (In-OSドライバー): iOS、Android、Windows 8/8.1/10 RT; Linux OS (In-OS HPLIP): SUSE Linux (12.2、12.3、13.1)、Fedora (17、18、19、20)、Linux Mint (13、14、15、16、17)、Boss (3.0、5.0)、Ubuntu (10.04、11.10、12.04、12.10、13.04、13.10、14.04、14.10)、Debian (6.0.x、7.x); 他のOS: UNIX

[10]

In-Boxソフトウェアでは、すべての互換性のあるオペレーティングシステムをサポートしているわけではありません。 Windows 7以降でのみ、完全なソリューションソフトウェアを利用できます。 従来のWindowsオペレーティングステム (XP、Vistaと同等のサーバー) は、プリントドライバーおよびスキャンドライバーのみを入手できます。 タブレット用のWindows RT OS (32ビット、64ビット) では、RT OSに組み込まれている簡素化されたHPプリントドライバーを使用します。 UNIXモデルスクリプトはhttp://www.hp.comから入手できます (モデルスクリプトはUNIXオペレーティングシステム用のプリンタードライバーです)。 Linuxシステムはin-OS HPLIPソフトウェアを使用します。

多目的トレイ1： A4、A5、A6、B5（JIS）、B6（JIS）、16K、Dpostcard （JIS）、エグゼクティブ（JIS）、RA4、10 x 15cm、封筒（DL ISO、C5 ISO、C6 ISO、B5 ISO）; トレイ2、500枚給紙トレイ（オプション）： エグゼクティブ（JIS）、A4、 A5、RA4、B5（JIS）、16K; オプションの1500枚大容量給紙トレイ： A4

多目的トレイ1： 76×127～216×356mm; トレイ2、500枚給紙トレイ（オプション）： 148×210～216×356mm; カスタムメディアカセット（オプション）： 102×148～170×282mm

オプションの500枚給紙トレイ、オプションのカスタムメディアカセット (トレイ2 ポジションのみ)、オプションの1,500枚大容量給紙トレイ (最大4つのトレイで3,600枚の給紙容量を追加)、オプションの自動両面印刷機能、オプションの75枚封筒フィーダー

500 枚排紙ビン、 100枚背部排紙ビン

500枚スタッカー（オプション）、500枚ステイプラー/スタッカー（オプション）、500枚5ビンメールボックス（オプション）

最高1100枚 (後部表向きドア） 最高100 枚; トップ排紙ピン: 最高500枚; オプションで5ビンメールボックス、スタッカー、ステイプラー/スタッカー: 最高500枚

用紙（ボンド、カラー、レターヘッド、普通、プレプリント、穴あき、リサイクル、ラフ、ライト）、封筒、ラベル、カードストック、OHPフィルム、棚エッジラベル、ユーザ定義

多目的トレイ1: 60～200g/m²; トレイ2、500枚給紙トレイ (オプション)、カスタムメディアカセット (オプション)、1,500枚大容量給紙トレイ (オプション): 60～120 g/m²; 封筒フィーダー (オプション): 75～105 g/m²; 両面印刷機能 (オプション): 60～120g/m²

500 枚排紙ビン、 100枚背部排紙ビン

オプションの500枚給紙トレイ、オプションのカスタムメディアカセット (トレイ2 ポジションのみ)、オプションの1,500枚大容量給紙トレイ (最大4つのトレイで3,600枚の給紙容量を追加)、オプションの自動両面印刷機能、オプションの75枚封筒フィーダー

500枚スタッカー（オプション）、500枚ステイプラー/スタッカー（オプション）、500枚5ビンメールボックス（オプション）

110V入力電圧: 100～127VAC (±10%)、50/60Hz (±3Hz); 220V入力電圧: 220～240 VAC (+/- 10%)、50/60Hz (+/- 3Hz)、(デュアル電圧ではなく、#のオプションコード識別子が付いた部品番号ごとに異なる製品になります)

870W (印刷時)、3.7W (スリープ時)、0.1W以下 (手動オフ時)、0.7W (オートオフ/Wake on LAN)、0.1W以下 (オートオフ/手動オン) [2] 電力の要件はプリンタが販売された国および地域に基づきます。 動作電圧を変更しないでください。 プリンタに損害を与える可能性があり、製品保証は無効になります。

Energy Star®認定Blue Angel CECP EPEAT®シルバー

水銀不使用

15～32ºC

10～80% RH

4.2B (A) [4] 動作音の値は変更される場合があります。 最新の情報については、http://www.hp.com/supportを参照してください。 構成テスト済み: M606x、単方向印刷、A41枚の用紙で平均63 ppm。

56dB(A) [4] 動作音の値は変更される場合があります。 最新の情報については、http://www.hp.com/supportを参照してください。 構成テスト済み: M606x、単方向印刷、A41枚の用紙で平均63 ppm。

ありません。USBケーブルを別途購入してください

1年間の返却

[1] カートリッジ付き

[2] 電力の要件は、プリンターが販売された国および地域に基づきます。 動作電圧を変更しないでください。 プリンターが損傷する可能性があり、製品保証は無効になります。

[3] 連続印刷可能枚数の数値はISO/IEC 19752に従っています。 実際の印刷可能枚数は、印刷するイメージや他の要因によって大幅に変動します。 詳しくは、http://www.hp.com/go/learnaboutsuppliesを参照してください。

[4] 動作音の値は変更される場合があります。 最新の情報については、http://www.hp.com/supportを参照してください。 構成テスト済み: M604dn、単方向印刷、A4用紙で平均50ppm。

[5] ISO/IEC 24734を使用して測定、テスト文書の最初のセットは除外。 詳しくは、http://www.hp.com/go/printerclaimsを参照してください｡ 実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。

[6] ISO/IEC 17629を使用して測定、詳細については、http://www.hp.com/go/printerclaimsを参照してください。 実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。

[7] 印刷枚数は、画像出力に関する月間の最大印刷枚数として定義されます。 この値によって、他のHP LaserJetまたはHP Color LaserJetデバイスとの比較で製品の堅牢性を確認でき、プリンターとMFPを適切に配備して接続している各ユーザーやグループの要求を満たすことができます。

[8] HPが推奨する月間印刷枚数は、最適なデバイスパフォーマンスやサプライ品交換頻度、延長保証期間にわたるデバイス寿命などに基づいており、この範囲内に収まるようにすることをおすすめします。

[9] HP SureSupplyはプリントカートリッジのインクが残り少なくなるとアラートを生成するので、インクが切れる前に、オンラインで、またはお近くのHPや販売代理店で、プリントカートリッジを購入してください。 HP純正サプライを使用する場合のみ利用可能; インターネットアクセスが必要です。 詳しくは、http://www.hp.com/go/SureSupplyを参照してください。

[10] In-Boxソフトウェアでは、すべての互換性のあるオペレーティングシステムをサポートしているわけではありません。 Windows 7以降でのみ、完全なソリューションソフトウェアを利用できます。 従来のWindowsオペレーティングステム (XP、Vistaと同等のサーバー) は、プリントドライバーおよびスキャンドライバーのみを入手できます。 タブレット用のWindows RT OS (32ビット、64ビット) では、RT OSに組み込まれている簡素化されたHPプリントドライバーを使用します。 UNIXモデルスクリプトはhttp://www.hp.comから入手できます (モデルスクリプトはUNIXオペレーティングシステム用のプリンタードライバーです)。 Linuxシステムはin-OS HPLIPソフトウェアを使用します。