最終更新日:2023/10
補足:以下の手順を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。
また、ドメインに参加しているコンピューターでは本設定を行うことが出来ません。
ネットワークの種類
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説明
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パブリック ネットワーク(推奨)
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ネットワーク上でデバイスが検出できないよう設定されています。
喫茶店や空港などの公共の場所など、ネットワークに接続しているコンピューターの詳細が分からない環境で選択します。
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プライベート ネットワーク
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ネットワーク上でデバイスが検出できるように設定されています。
ネットワーク上でデータやファイルの共有が必要となる環境で選択します。
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ネットワークの種類
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説明
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パブリック
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ネットワーク上でデバイスが検出できないよう設定されています。
喫茶店や空港などの公共の場所など、ネットワークに接続しているコンピューターの詳細が分からない環境で選択します。
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プライベート
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ネットワーク上でデバイスが検出できるように設定されています。
ネットワーク上でデータやファイルの共有が必要となる環境で選択します。
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ネットワークの場所
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説明
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ホーム ネットワーク
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ネットワークに参加するコンピューターや接続機器がすべて自宅にあり、ネットワークの詳細を知っている信頼されている環境で選択します。
ネットワーク上のほかのコンピューターやデバイスとのやりとりが行えるよう設定されています。
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社内ネットワーク
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ネットワークに参加するコンピューターや接続機器がすべて職場にあり、ネットワークの詳細を知っている信頼されている環境で選択します。
ネットワーク上のほかのコンピューターやデバイスとのやりとりが行えるよう設定されています。
ホームグループの作成や参加は出来ません。 |
パブリック ネットワーク
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喫茶店や空港などの公共の場所など、ネットワークに接続しているコンピューターの詳細が分からない環境で選択します。
ルーターを使用せずにインターネットに接続している場合、モバイル ブロードバンド接続を行っている場合も [パブリック ネットワーク] を選択します。
[パブリック ネットワーク] は、インターネット上の悪意のあるソフトウェアからコンピューターを保護するよう初めから設定されています。
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