HP LaserJet Pro M203シリーズ

HP LaserJet Pro M203プリンターシリーズ

Single and multifunction printers

LaserJet Pro

ブラック×1

正常： 最高28ppm [10]

ブラック: 最速6.7秒 [12]

ブラック: 最高1200×1200dpi 色：

HP FastRes 1200、HP ProRes 1200

最大30,000ページ [13]

250～2500枚 [14]

800MHz

PCL5c、PCL6、PS、PCLm、PDF、URF、PWG

LED

Windows®10、8.1、8、7：32ビットまたは64ビット、2 GBの空きハードディスク容量、CD-ROM/DVDドライブまたはインターネット接続、USBポート、Internet Explorer。Windows Vista®：（32ビットのみ）、2 GBの空きハードディスク容量、CD-ROM/DVDドライブまたはインターネット接続、USBポート、Internet Explorer 8。Windows® XP SP3以降（32ビットのみ）：インテル® Pentium® II、Celeron®または233 MHz互換プロセッサー、850 MBの空きハードディスク容量、CD-ROM/DVDドライブまたはインターネット接続、USBポート、Internet Explorer 8

Apple® OS X Sierra（v10.12）、OS X El Capitan（v10.11）、OS X Yosemite（v10.10）、1 GB HD、インターネット接続必須、USB

Windows 11、Windows 10、Windows 8、Windows 8.1、Windows 7、Windows Vista、macOS X 10.10 Yosemite、macOS 10.11 El Capitan、macOS 10.12 Sierra、Linux、UNIX

[16]

Windows® XP（64ビット）およびWindows Vista®（64ビット）をサポートしていません。INBOXソフトウェアでは、すべての「互換性のあるオペレーティングシステム」がサポートされているわけではありません。フルソリューションソフトウェアはWindows 7以降でのみ使用できます。レガシーWindowsオペレーティングシステム（XP、Vista、同等サーバー）はプリントドライバーのみ。Windows Server 2003 32ビットおよび2008 32ビットおよび64ビット、2008 R2 64ビット、2012 64ビット、2012 R2 64ビットのみプリントドライバーがインストールされます。Windows RT OS for Tablet（32ビットおよび64ビット）は、RT OSに組み込まれている簡素化されたHPプリントドライバーを使用します。LinuxシステムはIn-OS HPLIPソフトウェアを使用

A4、 A5、 B5（JIS）、 A6

76×127～216×356mm

250枚給紙トレイ、10枚優先トレイ

150枚排紙トレイ

最高 150 枚

自動（標準）

用紙（レーザー紙、普通紙、フォト用紙、ラフ紙、ベラム紙）、封筒、ラベル、厚紙、ポストカード

60～163g/m²

150枚排紙トレイ

250枚給紙トレイ、10枚優先トレイ

110 V入力電圧：110～127 VAC（±10%）、60 Hz/50 Hz、5.4 A。220 V入力電圧：220～240 VAC（±10%）、60 Hz/50 Hz、3.1 A

480 W（印刷時）、1.9 W（待機時）、0.5 W（スリープ時）、0.8 W（オートオフ/Wake on USB時、出荷時に有効） [5,17]

EN 61000-3-3：2013

水銀不使用

15℃ から 32.5 ℃

30～70% RH

2.6 B（A）

53dB(A)

370.5×407.4×223.9 mm

370.5×624.4×359.5 mm

438×278×466 mm

北米：1200×1000×2480 mm、EMEA/APJ：1200×1000×2014 mm

6.9 kg

9.2 kg

北米：436.7 kg、EMEA/APJ：353.9 kg

北米：45、EMEA/APJ：36

北米：5、EMEA/APJ：4

[2]

1年間の限定保証

［1］FCC Title 47 CFR、Part 15 Class B / ICES-003、Issue 5

［2］HP LaserJet初期トナーカートリッジ（ブラック、約1000枚）、HP純正LaserJetイメージングドラム（約23,000枚）。実際の印刷枚数は、印刷する画像などの要因によって大きく異なります。詳細については、http://www.hp.com/go/learnaboutsuppliesを参照してください。

［3］トレイなし、カバー展開なし

［4］プリントカートリッジ使用時

［5］電源要件は、プリンターが販売される国/地域に基づきます。動作電圧の変換は行わないでください。プリンターを損傷するおそれがあり、製品保証が無効になります。消費電力の値は通常、115 Vのデバイスでの測定に基づきます。

［6］電源要件は、プリンターが販売される国/地域に基づきます。動作電圧の変換は行わないでください。プリンターを損傷するおそれがあり、製品保証が無効になります。ENERGY STARの値は通常115 Vデバイスの測定に基づきます。

［7］BA TEC方式に基づきます。ただし、次のような例外があります：1分未満のスリープ遅延設定、Wi-Fi無効。

［8］記載されている印刷枚数は、ISO/IEC 19752の連続印刷可能枚数に基づいています。実際の印刷枚数は、印刷する画像などの要因によって大きく異なります。詳細については、http://www.hp.com/go/learnaboutsuppliesを参照してください。

［9］記載されている印刷枚数は、ISO/IEC 19752の連続印刷可能枚数に基づいています。実際の印刷枚数は、印刷する画像などの要因によって大きく異なります。詳細については、http://www.hp.com/go/learnaboutsuppliesを参照してください。

［10］ISO/IEC 24734を使用して測定。テスト文書のファーストセットを除きます。詳細については、http://www.hp.com/go/printerclaimsをご覧ください。実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。

［11］ISO 24734機能テスト、A5ランドスケープフィードを使用して測定。速度は、印刷内容、PC、用紙の向き、用紙の種類によって異なる場合があります。

［12］ISO/IEC 17629に基づいて測定しています。詳細についてはhttp://www.hp.com/go/printerclaimsをご覧ください。実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。

［13］デューティサイクルは、1か月あたりの画像出力の最大枚数として定義されています。この値は、その他のHP LaserJetまたはHP Color LaserJetデバイスと比較した製品の堅牢さを示しています。これにより、プリンターとMFPを適切に配置し、接続されている個人またはグループの要望に対応できるようになります。

［14］HPでは、デバイスのパフォーマンスを最適化するため、1か月あたりの印刷枚数を、指定された範囲内に収めることを推奨しています。この範囲は、サプライの交換間隔や、延長保証期間内のデバイス寿命といった要因に基づいています。

［15］HP SureSupplyによってプリントカートリッジの残量が少なくなったという警告が発せられたら、HPまたは加盟小売業者からオンラインまたは実店舗でプリントカートリッジを購入してください。HP純正サプライを使用する場合にのみ利用できます。インターネットアクセスが必要です。詳細については、http://www.hp.com/go/SureSupplyをご覧ください。

［16］WindowsXP（64ビット）およびWindows Vista（64ビット）はサポートしていません。INBOXソフトウェアでは、すべての「互換性のあるオペレーティングシステム」がサポートされているわけではありません。フルソリューションソフトウェアはWindows 7以降でのみ使用できます。レガシーWindowsオペレーティングシステム（XP、Vista、同等サーバー）はプリントドライバーのみ。Windows Server 2003 32ビットおよび2008 32ビットおよび64ビット、2008 R2 64ビット、2012 64ビット、2012 R2 64ビットのみプリントドライバーがインストールされます。Windows RT OS for Tablet（32ビットおよび64ビット）は、RT OSに組み込まれている簡素化されたHPプリントドライバーを使用します。LinuxシステムはIn-OS HPLIPソフトウェアを使用

［17］米国、カナダ、台湾：入力電圧：110～127 Vac、50/60 Hz、ヨーロッパ：入力電圧：220～240 Vac、50/60 Hz（デュアル電圧ではなく、電源は#オプションコード識別子が付された部品番号ごとに異なります）