HP PageWide Managed Color MFP P77940シリーズ
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HP PageWide Managed Color MFP P77940シリーズ

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製品仕様

製品名
HP PageWide Managed Color MFP P77940プリンターシリーズ
サブカテゴリ
Single and multifunction printers
サブブランド
PageWide Pro
契約フラグ
Premier
機能
印刷、コピー、スキャン、ファクス(オプション)
マルチタスク機能のサポート
プリントカートリッジの個数
4カートリッジ(黒、シアン、マゼンタ、イエロー)
印刷速度 (モノクロ):
ISOレーザー対応、プロフェッショナルモード 最高40ppm,一般オフィスモード: 最高60ppm [5]
印刷速度カラー
ISOレーザー対応、プロフェッショナルモード 最高40ppm,一般オフィスモード: 最高60ppm [5]
デューティサイクル (月間、A4)
最高 150,000 ページ [7]
印刷方式
顔料インクでのHP PageWideテクノロジー
印刷品質 (モノクロ、最高)
ブラック: 600×600入力dpiから、最高1200×1200最適化dpi(不特定用紙、普通紙、HPプレミアムプレゼンテーション用紙(マット)、およびHPブローシャ用紙(マット)を使用) 色: 600×600入力dpiから、最高2400×1200最適化dpi(HPアドバンスフォト用紙を使用)
ディスプレイ(標準解像度)
8.0-in (20.3 cm) Color Graphics Display (CGD) with IR touchscreen
自動用紙認識センサー
ワイヤレス機能
オプション, 有効にするにはハードウェアアクセサリの購入が必要
排紙容量
500枚フェースダウン排紙ビン
用紙ハンドリング、排紙(オプション)
なし
排紙枚数(最大)
最高500
メディアの重量、サポートされるADF
45~199g/m²
フチなし印刷
スキャナー形式
フラットベッド、ADF
ADF両面スキャン
階調
24ビット
ADF容量
標準、100枚
コピー速度 (エコノ)
ブラック: 最高40cpm 色: 最高40cpm [3] 1 枚目のコピー出力時間およびコピー速度は、ISO/IEC 29183 を使用して測定し、テスト用ドキュメントの最初のセットは除きます。 詳しくは、http://www.hp.com/go/printerclaims を参照してください。 実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。
コピー速度 (エコノ)
ブラック: 最高40cpm 色: 最高40cpm [3] 1 枚目のコピー出力時間およびコピー速度は、ISO/IEC 29183 を使用して測定し、テスト用ドキュメントの最初のセットは除きます。 詳しくは、http://www.hp.com/go/printerclaims を参照してください。 実際の印刷速度は、システム構成、ソフトウェアアプリケーション、ドライバー、および文書の複雑さによって異なります。
コピー解像度(モノクロテキスト)
最高600×600dpi
コピー解像度(カラーテキストおよびグラフィック)
最高600×600dpi
縮小/拡大コピー設定
25~400%
枚数(最大)
最高 9999 コピー
ファクス通信
あり, カラー
ファクス伝送速度
33.6kbps 標準解像度およびMMRエンコードによる標準のITU-Tテストイメージ#1に基づき、HPファクスデバイスは、V.34の場合3秒/ページ、V.17の場合6秒/ページで送信できます
モノクロファクス解像度(最良)
最大 300 × 300dpi(ファクス受信時のみ 400 × 400 dpi)
ファクスのブロードキャストの場所
210
サステナブルインパクト仕様
水銀不使用
稼働温度範囲
15~35℃
推奨される動作時湿度範囲
30~70% RH
パレット当たりの数量
1
パレット内の段数
1
付属ケーブル
いいえ、USB ケーブルを別途購入してください。
技術仕様の脚注
[1] インク取り付け時、トレイ内にメディアなし
技術仕様の脚注
[3]速度仕様が更新され、最新の業界テスト手法を反映するようになりました。
技術仕様の脚注
[7] 印刷枚数は、画像出力に関する月間の最大印刷枚数として定義されます。 この値によって、他のHP LaserJetまたはHP Color LaserJetデバイスとの比較で製品の堅牢性を確認でき、プリンターとMFPを適切に配備して接続している各ユーザーやグループの要求を満たすことができます。
技術仕様の脚注
[8] 推奨される月間印刷枚数は、最適なデバイスパフォーマンスやサプライ品交換頻度、延長保証期間にわたるデバイス寿命などに基づいており、この範囲内に収まるようにすることをおすすめします。