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HPおよびCompaqデスクトップPC - インテル・マトリクス・ストレージ・テクノロジーを使用したRAID構成のセットアップ (Windows XP)

このドキュメントは、Windows XP環境でインテル・マトリクス・ストレージ・テクノロジーを使用しているHP/Compaqデスクトップコンピューターを対象としています。
IntelのRAID技術
IntelのRAIDソリューションは、インテル・マトリクス・ストレージ・テクノロジーと呼ばれています。 RAID (独立した複数のディスクの冗長性配列) 技術では、複数のハードドライブを1つの記憶領域 (アレイ) として動作させ、データの冗長性 (バックアップ保護) やパフォーマンスの高速化 (ディスクドライブに対するデータの読み取り/書き込みのストライピング) を得ることが可能です。 このドキュメントには、RAIDの一般的な構成、およびお使いのシステムをさまざまなRAID構成にセットアップするための手順が含まれています。
  補足:
Promise Array Management RAIDソリューションを使用するためのシステムの構成、およびトラブルシューティングに関する詳細については、「Setting Up and Troubleshooting RAID Configuration Using Promise Array Management」(Promise Array Managementを使用したRAID構成のセットアップおよびトラブルシューティング) を参照してください。
RAID構成の選択
RAID Readyは、現在RAID構成に含まれていないシステムを表します。 IntelのRAIDソリューションでは、SATAハードディスクドライブを追加して、このドキュメントに記載されている移行機能を実行し、RAID ReadyシステムをRAID 0、RAID 1、RAID 5またはRAID 10ボリュームに構成できます。
RAID 0は、2台以上のハードディスクドライブを組み合わせて、すべてのデータをストライプと呼ばれる管理可能なブロックに分割します。 これにより、複数のハードディスクドライブから同時にデータにアクセスできるようになり、読み込み/書き込みパフォーマンスが向上します。 ただし、RAID 0ボリュームに保存されているデータには冗長性がないので、1台のハードディスクドライブが故障すると、ボリューム上のすべてのデータが失われます。
RAID 1では、1台のハードディスクドライブから2台目のハードディスクドライブ上に情報が複製されます。 データファイルは両方のハードディスクドライブに書き込まれ、1台のドライブから読み込まれます。 このセットアップでは、信頼性に関するリスクが最小化されるので、データ保護とセキュリティが確保されます。 1台のドライブが完全に故障しても、データは失われません。 故障したドライブが交換されると、データは新しいドライブにコピーされます。
RAID 5は、3または4台のハードディスクドライブを組み合わせて、すべてのデータをストライプと呼ばれる管理可能なブロックに分割します。 また、パリティ (単一ドライブで失われたデータを再作成する数学的方法) も保存します。 データとパリティは、3台または4台のハードディスクドライブにまたがってストライプ化されます。
RAID 10では、4台のハードディスクドライブを使用し、RAIDレベル0と1を組み合わせます。データは、ディスク2台のアレイ全体にストライプ化され、RAID 0コンポーネントを形成します。 RAID 0アレイ内の各ドライブは、ミラー化されてRAID 1コンポーネントを形成します。 これにより、RAID 0の性能上のメリットとRAID 1の冗長性が得られます。RAID 10ボリュームは、4台のドライブ構成のうちの2台のドライブに相当する容量を持つ1台のハードディスクドライブとして表示されます。 残りの2台のドライブはミラーリングに使用されます。
PCをRAID ReadyからRAID 0に構成する
  1. PCをシャットダウンします。 [スタート][終了オプション][電源を切る] の順にクリックします。
  2. 利用可能なSATAポートに2台目のハードディスクドライブを接続します。 2台目のハードディスクドライブには、システム内の元のハードディスクドライブと同じ容量か、それ以上の容量が必要です。
  3. PCの電源をオンにします。
  4. [スタート] をクリックし、[すべてのプログラム][インテル(R)マトリクス・ストレージ・マネージャー][Intel Matrix Storage Console] の順にクリックします。
  5. [Improve storage performance with RAID 0] (RAID 0でストレージパフォーマンスを向上) をクリックします。
  6. [Create a RAID 0 volume] (RAID 0ボリュームを作成) をクリックします。
  7. 確認ボックスが表示されたら、[Yes] (はい) をクリックして移行処理を開始します。 移行ステータスバーが表示されます。 移行プロセスは数分かかる場合があります。
      補足:
    システムは、RAID移行中も完全に機能します。
  8. RAID移行が完了したら、PCを再起動して、RAIDボリューム容量全体を使用します。 [Yes] (はい) をクリックして、PCを再起動します。
  9. ハードディスクドライブ上の利用可能な未割り当て領域をフォーマットするには、「RAID移行後の手順」に従います。
PCをRAID ReadyからRAID 1に構成する
  1. PCをシャットダウンします。 [スタート][終了オプション][電源を切る] の順にクリックします。
  2. 利用可能なSATAポートに2台目のハードディスクドライブを接続します。 2台目のハードディスクドライブには、システム内の元のハードディスクドライブと同じ容量か、それ以上の容量が必要です。
  3. PCの電源をオンにします。
  4. [スタート] をクリックし、[すべてのプログラム][インテル(R)マトリクス・ストレージ・マネージャー][Intel Matrix Storage Console] の順にクリックします。
  5. [Protect data from a hard drive failure with RAID 1] (RAID 1でハードドライブの障害からデータを保護) をクリックします。
  6. [Create a RAID 1 volume] (RAID 0ボリュームを作成) をクリックします。
  7. 警告確認ボックスが表示されたら、[Yes] (はい) をクリックして移行処理を開始します。 移行が開始され、進行状況インジケーターが表示されます。
      補足:
    システムはRAID移行中にも完全に機能します。
  8. RAID移行が完了したら、[OK] をクリックします。
  9.   補足:
    RAID 1への移行時には、PCを再起動する必要はありません。
RAID ReadyをRAID 5に構成する
  補足:
RAID 5では、3台のハードディスクドライブが必要です。
  1. PCをシャットダウンします。 [スタート][終了オプション][電源を切る] の順にクリックします。
  2. 利用可能なSATAポートに3台目のハードディスクドライブを接続します。 3台目のハードディスクドライブには、システム内の元のハードディスクドライブと同じ容量か、それ以上の容量が必要です。
  3. PCの電源をオンにします。
  4. [スタート] をクリックし、[すべてのプログラム][インテル(R)マトリクス・ストレージ・マネージャー][Intel Matrix Storage Console] の順にクリックします。
  5. [Switch to Advanced Mode view] (詳細モード表示に切り換える) ボタンをクリックして、詳細モードに切り替えます。
  6. [Actions] (操作) メニューをクリックし、[Create RAID Volume from Existing Hard Drive] (既存のハードドライブからRAIDボリュームを作成) をクリックします。
  7. [Create RAID Volume Wizard] (RAIDボリューム作成ウィザード) が開いたら、[Next] (次へ) をクリックします。
  8. [Volume Name] (ボリューム名) の下にボリューム名を入力し、RAIDレベルのドロップダウン矢印をクリックして [RAID 5] を選択し、[Strip Size] (ストリップサイズ) ドロップダウン矢印をクリックして [128KB] を選択します。
      補足:
    このウィンドウの3つの設定は、RAID 5ハードディスクドライブを設定するために必要です。
  9. [Available] (利用可) 側の [Select Source Hard Drive] (ソースハードドライブの選択) ダイアログボックスで、RAID 5に移行するボリュームがあるドライブを選択します。右矢印ボタンをクリックして [Selected] (選択済み) 側に移動して、[Next] (次へ) をクリックします。
  10. [Select Number Hard Drive(s)] (ハードドライブ番号の選択) ダイアログボックスで、残りのハードディスクドライブを選択し、右矢印ボタンをクリックして [Selected] (選択済み) 側に移動し、[Next] (次へ) をクリックします。
      補足:
    RAID 5には、少なくとも2台の追加ハードディスクドライブが必要です。
  11. [Specify Volume Size] (ボリュームサイズの指定) ダイアログボックスで、RAIDボリュームに使用する合計ハードディスクドライブ容量のパーセントを入力します。 デフォルトでは、ボリュームサイズは100%に設定されます。 [Volume Size (GB)] (ボリュームサイズ (GB)) ボックスにGB単位で数字を入力するか、ウィンドウの下部付近にあるスライダーを使用してボリュームサイズを選択してから、[Next] (次へ) をクリックします。
  12. [Finish] (完了) をクリックしてウィザードを完了し、移行プロセスを開始します。
      補足:
    システムはRAID移行プロセス中にも完全に機能します。
  13. RAID移行が完了したら、PCを再起動して、RAIDボリューム容量全体を使用できるようにする必要があります。 [Yes] (はい) をクリックして、PCを再起動します。
  14. ハードディスクドライブ上の利用可能な未割り当て領域をフォーマットするには、「RAID移行後の手順」セクションの手順に従います。
RAID ReadyをRAID 10に構成する
RAID 10ボリューム構成では、4台のハードディスクドライブが必要です。 HPでは、4台のハードディスクドライブを使用するPCモデルはサポートしていません。
RAID移行後の手順
システムをRAID ReadyからRAID 0、RAID 5またはRAID 10に移行すると、RAIDボリュームにはすべてのハードディスクドライブの合計容量が含まれますが、移行されたパーティションのRAIDボリュームの最後に未フォーマット領域が残ります。
  補足:
この移行後の手順は、RAID ReadyからRAID 1に移行する場合は必要ありません。
この領域を使用するには、Windows XPの [ディスクの管理] を使用し、以下の手順で別のパーティションを作成します。
  1. タスクバーで [スタート] をクリックし、[マイ コンピュータ] を右クリックして [コンピュータの管理] ウィンドウを開き、[管理] をクリックします。
  2. [ディスクの管理] をクリックします。
  3. 未割り当て領域を右クリックし、[新しいパーティション] をクリックします。
  4. [新しいパーティション ウィザード] が開いたら、[次へ] をクリックします。
  5. [プライマリ パーティション] または [拡張パーティション] を選択し、[次へ] をクリックします。
  6. ドライブ文字を割り当ててから、[次へ] をクリックします。
  7. パーティションをフォーマットして使用可能にします。 [ボリューム ラベル] を入力して [ファイル システム] の種類を選択し、[次へ] をクリックします。
      補足:
    [アロケーション ユニット サイズ] に [既定値] が選択されていることを確認します。
  8. 完了画面で、[完了] をクリックしてフォーマット処理を開始します。
      補足:
    パーティションのフォーマットには数分かかる場合があります。 新しいパーティションが完全にフォーマットされるまで、コンピューターの電源を切らないでください。
関連サポート
The Intel Storage Technology Web site」(インテルストレージテクノロジーWebサイト) で、追加のRAID情報が得られます。

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国/地域: Flag 日本

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