HP カスタマー・ケア - ナレッジベース

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HP ZBook x2 G4 - HPクリエイトコントロールパネルの使用方法

本書はHP ZBook x2 G4着脱可能ワークステーションに適用されます。
HPクリエイトコントロールパネルを使えば、HPクイックキーおよびペンや消しゴムなどのツールの設定をカスタマイズし、管理することができます。

HPクイックキーのカスタマイズ

HPクイックキーは、最もよく使う機能を呼び出せるようにカスタマイズできます。
  1. タスクバーの検索ボックスを使用し、[HP Create Control Panel] (HPクリエイトコントロールパネル) を検索して開きます。
  2. [Device] (デバイス) セクションで、カスタマイズするデバイスを選択します。
    番号 : デバイスを選択する
    クリエイトコントロールパネルのメインメニューでデバイスを選択する
  3. [Tool] (ツール) セクションで、[Functions] (機能)を選択します。
  4. すべてのアプリケーションの設定をカスタマイズする場合には、[Application] (アプリケーション) のセクションで [All] (すべて) を選択します。単一のアプリを選択する場合には、[Application] (アプリケーション) のセクションの隣にあるプラス記号 をクリックします。
  5. [HP Quick Keys] (HPクイックキー) タブを選択します。
  6. カスタマイズするモードを選択します。
  7. カスタマイズするHPクイックキーのドロップダウンメニューで、希望する設定を選択します。
    ボタンの機能のオプションの一覧については、本書内の「ボタンの機能」のセクションを参照してください。
    補足:
    [Mirror left/right buttons] (左/右のボタンをミラー) チェックボックスが選択されている場合、HPクイックキーはWindowsのペン設定を反対側に反転します。 たとえば、Windowsのペン設定が右手用になっている場合、右側の設定を左側に反転します。
    番号 : HPクイックキーのドロップダウンメニュー
    HPクイックキーおよび対応するドロップダウンメニュー

ペンと消しゴムのカスタマイズと校正

ペンのペン先、消しゴム、サイドボタン、およびアプリケーション固有のペン機能の設定をカスタマイズします。 視野角と視差を調整するには、ペンを校正します。
補足:
ペンはオプションのアクセサリで、別売りです。

ボタンの機能

ツールのボタン、HPクイックキー、ペンボタン、およびお使いのタブレットの他の要素に割り当てられている機能をカスタマイズします。
ボタンの機能のオプションは異なっている場合があります。
  • クリック
    • [Click] (クリック): 左マウスボタンのクリックをシミュレートします。 どこへでも移動してクリックできるように、少なくとも1つのボタンにこの機能が割り当てられていることを確認してください。
    • [Right click] (右クリック): コンテキストメニューを表示する、右マウスボタンのクリックをシミュレートします。
    • [Middle click] (中央クリック): 中央マウスボタンのクリックをシミュレートします。
    • [Double click] (ダブルクリック): ダブルクリックをシミュレートします。 ダブルクリックをしやすくするには、ペン先で2回タップする代わりにこの機能を使用してください。
    • [4th click or 5th click] (第4または第5のクリック): マウスによる4回または5回のクリックをシミュレートします。一部のアプリでは、このクリックが順に進んでいく機能に割り当てられています。たとえば文字、単語、語句、文章という順に選択範囲が拡大します。
  • キーボード
    • [Keystroke] (キーストローク): キーストロークの組み合わせを作成するための [Define Keystroke] (キーストロークの定義) ダイアログボックスを表示します。 [Keys] (キー) ボックスにキーストロークの組み合わせを入力するか、[Add Special] (特別なキーを追加) のリストから組み合わせを選択します。 キーストロークの組み合わせには、文字、数字、ファンクションキー、および修飾キーを含めることができます。
      特定のアプリでどのキーストロークショートカットがサポートされているかについては、アプリの使用説明書を参照してください。
    • [Modifier] (修飾キー): マウスボタンでShiftAlt、またはCtrlなどの修飾キーの選択をシミュレートできるようにするダイアログボックスを表示します。
      補足:
      キーを押すことによる修飾キーの機能をシミュレートするには、[Key] (キー) 設定を使用します。
    • [Undo] (元に戻す): ボタンを直前の操作の取り消しに設定します。
    • [Redo] (やり直し): ボタンを直前の操作のやり直しに設定します。
  • タブレット
    • [Precision Mode] (高精度モード): スライダーを使用して、現在のペン先位置からどの程度離れた要素へのタップとして認識されるかを変更します。 通常の設定に戻すには、ボタンをもう一度押します。
    • [Pressure Hold] (圧力保持): ボタンが解除されるまで、現在の圧力レベルにロックします。 たとえば、ペイントアプリで、必要なブラシサイズになるまでペンの圧力感度を調整し、 それからボタンを押せば、ボタンを放すまで同じサイズのブラシでペイントを行えます。
    • [Tilt Toggle] (チルトの切り替え): チルトのオン/オフを切り替えます。
    • [Screen Rotation Lock] (画面回転のロック): 画面回転のオン/オフを切り替えます。
  • ナビゲーション
    • [Back and Forward] (戻るおよび進む): ブラウザーアプリでの後退と前進コマンドをシミュレートします。
    • [Pan/Scroll] (パン/スクロール): [Pan/Scroll] (パン/スクロール) に設定されたペンボタンを押しながら操作することにより、アクティブなペイン内でのドキュメントや画像の位置を変更し、ペン先によりタブレットのアクティブなエリア全体でドラッグすることができます。 [Pan/Scroll] (パン/スクロール) スライダーを使用すれば、グラバーハンドによる (ピクセルレベルでの) 移動をサポートしていないアプリケーションでも、スクロール速度を設定できます。
    • [Scroll Up and Down] (上下スクロール): アクティブなアプリを上下にスクロールします。
    • [Zoom] (ズーム): ズームの速度を調整します。
    • [Zoom In and Out] (ズームインおよびズームアウト): アクティブなアプリの拡大縮小を行います。
    • [Switch Application] (アプリケーションの切り替え): アプリケーション切り替えダイアログボックスが表示されるので、フォーカスを次の開いているアプリに移動できます。
    • [Show Desktop] (デスクトップを表示): 開いているウィンドウすべてを最小化し、デスクトップを表示します。
    • [Windows Key] (Windowsキー): Windowsキーを押す操作をシミュレートします。
    • [Switch Virtual Desktop Right] (右の仮想デスクトップに切り替え): 現在のデスクトップの右にある仮想デスクトップに切り替えます。
    • [Switch Virtual Desktop Left] (左の仮想デスクトップに切り替え): 現在のデスクトップの左にある仮想デスクトップに切り替えます。
    • [Snap Window Right] (ウィンドウを右にスナップ): 現在のウィンドウを画面の右端にスナップします。
    • [Snap Window Left] (ウィンドウを左にスナップ): 現在のウィンドウを画面の左端にスナップします。
  • [Applications] (アプリケーション): 選択したアプリケーションを開きます。
  • [Radial Menus] (ラジアルメニュー): 選択したラジアルメニューを表示します。
  • [Touch On/Off] (タッチのオン/オフ): ペン モードのみで操作できるようにタッチを無効にします。 タッチを有効にするには、もう一度切り替えボタンを押します。
  • [Reference] (リファレンス): 対話式の仮想デスクトップに、カスタマイズ可能なボタンとオプションペンのオーバレイを表示します。 このオーバレイでは、ボタンごとの機能セットが表示されます。
  • [Application Defined] (アプリケーションにより定義): このボタンは、タブレットのサポートを内蔵しているアプリケーションにより定義されます。 アプリにはボタンの番号のみが報告されます。
  • [Disabled] (無効): ボタンの機能を無効にします。
  • [Default] (デフォルト): ボタンをデフォルト機能にリセットします。

アプリの設定のカスタマイズ

アプリ用のカスタム設定を作成します。
  1. タスクバーの検索ボックスを使用し、[HP Create Control Panel] (HPクリエイトコントロールパネル) を検索して開きます。
  2. [Application] (アプリケーション) セクションの隣にあるプラス記号 を選択します。
    [Add Application for Custom Settings] (カスタム設定を行うアプリケーションを追加) ダイアログボックスが表示されます。
    番号 : [Application] (アプリケーション) セクションの隣のプラス記号
    HPクリエイトコントロールパネルのメインメニューの [Application] (アプリケーション) セクションの隣のプラス記号
  3. カスタム設定を作成するアプリを選択するか、タブレットにインストールされている任意のアプリの実行ファイルに移動して選択し、[OK] をクリックします。
    補足:
    タブレットが、Adobe Photoshopなど、特定のアプリを認識した場合には、その一般的な機能に対してHPクイックキーが自動的に設定されます。 これらのデフォルト設定は、そのアプリのためのカスタムHPクイックキー設定を作成していない場合にのみ適用されます。
    補足:
    2つのアプリの実行ファイル名が同じである場合には、カスタマイズされた設定も共有されることになります。

デバイスおよびツールの設定のカスタマイズ

タブレットに接続するデバイスとツールの設定をカスタマイズします。

ラジアルメニューのカスタマイズ

ラジアルメニューは、HPクイックキーとペンオプションの拡張機能です。 ラジアルメニューでは、最大8つの機能オプションが円形に表示されます。 HPクイックキーまたはペンボタンにラジアルメニューが設定されている場合、そのHPクイックキーまたはペンボタンを押して、メニューから希望する機能を選択することができます。
ラジアルメニューは、ソフトウェアを使用するようにセットアップされているすべてのデバイスで機能します。
補足:
ラジアルメニューが表示されているときに押しピン アイコンをクリックすれば、メニューを開いたままにできます。 ラジアルメニューからHPクリエイトコントロールパネルを開くには、設定 アイコンをクリックします。
番号 : ラジアルメニュー
ラジアルメニュー
  1. タスクバーの検索ボックスを使用し、[HP Create Control Panel] (HPクリエイトコントロールパネル) を検索して開きます。
  2. [Tool] (ツール) セクションでラジアルメニューを表示するように、HPクイックキーまたはペンボタンを設定します。
    • HPクイックキー[Functions] (機能) を選択し、[HP Quick Keys] (HPクイックキー) タブを選択します。
    • ペンボタン[ZBook x2 Pen] を選択し、[ペン] タブを選択します。
  3. ラジアルメニューを表示するように設定したいHPクイックキーまたはペンボタンのドロップダウンメニューから [Radial Menus] (ラジアルメニュー) を選択し、希望するラジアルメニューを選択します。
  4. ラジアルメニューのオプションをカスタマイズするには、[Tool] (ツール) セクションで [Functions] (機能) を選択し、[Radial Menu] (ラジアルメニュー) タブを選択します。
  5. [Radial Menu] (ラジアルメニュー) セクションのオプションをカスタマイズするには、そのセクションのドロップダウンメニューをクリックし、希望する設定を選択します。
    番号 : [Radial Menu] (ラジアルメニュー) セクションのドロップダウンメニュー
    [Radial Menu] (ラジアルメニュー) セクションのドロップダウンメニュー

エキスパート設定のインポート

一部のソフトウェアデベロッパーは、タブレットでそのアプリケーションを使用する際に最適なパフォーマンスが発揮されるよう、カスタムの設定ファイルを作成しています。 エキスパート設定のインポート機能では、拡張マークアップ言語 (XML) ファイルによって指定された、カスタマイズされた設定をインポートすることができます。
それぞれの XML ファイルには、1つまたは複数のアプリの設定が含まれています。 これらの設定は、HPクイックキー、画面上のコントロール、ペンボタン、消しゴム、または他の機能に適用されます。
  1. 既存の設定をバックアップします。 詳細については、本書の「設定のバックアップと復元」を参照してください。
  2. タスクバーの検索ボックスを使用し、[HP Create Control Panel] (HPクリエイトコントロールパネル) を検索して開きます。
  3. [Application] (アプリケーション) セクションの隣にあるプラス記号 を選択します。
    [Add Application for Custom Settings] (カスタム設定を行うアプリケーションを追加) ダイアログボックスが表示されます。
    番号 : [Application] (アプリケーション) セクションの隣のプラス記号
    HPクリエイトコントロールパネルのメインメニューの [Application] (アプリケーション) セクションの隣のプラス記号
  4. [Browse] (参照) をクリックし、XMLファイルに移動して選択します。
  5. 画面上の説明に沿って操作し、エキスパート設定をインポートします。

設定のバックアップと復元

HPクリエイトコントロールパネルの環境設定では、現在の設定のバックアップ、または保存された設定の復元を行えます。
  1. タスクバーで検索ボックスを使用して、[HP Create Control Panel Preferences] (HPクリエイトコントロールパネルの環境設定) を検索して開きます。
    番号 : [HP Create Control Panel Preferences] (HPクリエイトコントロールパネルの環境設定)
    [HP Create Control Panel Preferences] (HPクリエイトコントロールパネルの環境設定)
  2. [My Preferences] (マイ環境設定) セクションで、現在の設定をバックアップするには [Backup] (バックアップ) を、保存済みの設定を復元するには [Restore] (復元) を選択します。
  3. エクスプローラーで適切な場所に移動します。
    • [Backup] (バックアップ) を選択した場合には、バックアップファイルを保存する場所に移動して、[Save] (保存) をクリックします。
    • [Restore] (復元) を選択した場合には、バックアップファイルの場所に移動して選択し、[Open] (開く) をクリックします。

ボタンの割り当ての確認

HPクイックキーとペンの現在のボタンの割り当てを確認するための仮想デスクトップを表示します。
  1. HPクイックキーを [Reference] (リファレンス) に設定します。 詳細については、本書の「HPクイックキーのカスタマイズ」を参照してください。
    補足:
    一部のアプリは、HPクイックキーの機能をオーバーライドしてコントロールできます。
  2. ボタンの割り当てを確認するには、[Reference] (リファレンス) に設定したHPクイックキーを押します。
    仮想デスクトップボタン情報ウィンドウが開きます。
    • HPクイックキーの設定を開く: 仮想デスクトップボタン情報ウィンドウで [HP Quick Keys] (HPクイックキー) の表示エリアを選択します。
    • ペンの設定を開く: 仮想デスクトップボタン情報ウィンドウで [Pen Properties] (ペンのプロパティ) を選択します。
    • 仮想デスクトップボタン情報ウィンドウを閉じる: ウィンドウの何もない領域をクリックするか、HPクイックキーをもう一度押します。

HPクリエイトコントロールパネルソフトウェアのアップデート

定期的にHP Support Assistantを使用して、HPクリエイトコントロールパネルソフトウェアをアップデートしてください。
補足:
PCをネットワークに接続している場合は、ソフトウェアアップデートをインストールする前に、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
  1. 電源アダプターを使用して、PCを電源に接続します。
      注意:
    PCへの損傷や、インストールの失敗を避けるために、アップデートのインストールはPCが電源アダプターで外部電源に接続されているときにのみ行ってください。 PCがバッテリ電源で動作しているとき、別売のドッキングデバイスに接続されているとき、また別売の電源装置に接続されているときは、ソフトウェアのダウンロードまたはインストールは行わないでください。
  2. タスクバーの検索ボックスを使用し、[HP Create Control Panel] (HPクリエイトコントロールパネル) を検索して開きます。
  3. [About] (バージョン情報) を選択して、現在のドライバーのバージョンをメモしておき、[OK] を選択します。
    番号 : [About] (バージョン情報) を選択
    HPクリエイトコントロールパネルのメインメニューの [About] (バージョン情報) を選択する
  4. タスクバーで、検索ボックスを使用して、[HP Support Assistant] を検索して開きます。
  5. [My devices] (マイデバイス) タブでお使いのデバイスを選択し、[Updates] (アップデート) タブを選択します。
  6. 最新のHPクリエイトコントロールパネルのソフトウェアアップデートを確認し、PCに現在インストールされているソフトウェアバージョンと比較します。
  7. アップデートが利用可能な場合には、アップデートを選択し、ダウンロード アイコンをクリックします。
    ダウンロードしたファイルの保存場所へのパスをメモしておきます。 アップデートをインストールするには、この情報が必要です。
    ダウンロードおよびインストール時には、以下の点に注意してください。
    • 電源アダプターを外したり、電源から抜いたりしないでください。
    • PCをシャットダウンしたり、スリープモードを開始したりしないでください。
    • ケーブルやコード類の抜き差しおよびデバイスの着脱は行わないでください。
  8. 画面上のインストール手順に従います。
    • 画面にインストールの手順が表示されている場合には、画面上の手順に従ってソフトウェアアップデートをインストールします。
    • 画面にインストールの手順が表示されない場合には、次のステップに進みます。
  9. タスクバーで [search] (検索) ボックスを使用し、[File Explorer] (エクスプローラー) を検索して開きます。
  10. ダウンロード中にメモしておいたパスに従い、ソフトウェアアップデートをダウンロードしたフォルダーに移動します。
  11. ソフトウェアのアップデートフォルダーで、.exe拡張子を持つファイル、たとえばfilename.exeファイルをダブルクリックします。
  12. 画面の指示に従って、インストールを完了します。

ソフトウェア、ボタン、またはペンのトラブルシューティング

HPクリエイトコントロールパネルソフトウェア、ボタン、またはペンのトラブルシューティングを行うには、診断ユーティリティを使用します。
補足:
ほとんどのグラフィックスアプリでは、絵を描く場合、ペン先を [Click] (クリック) に設定する必要があります。 詳細については、本書の「ペンのカスタマイズ」を参照してください。
  1. タスクバーの検索ボックスを使用し、[HP Create Control Panel] (HPクリエイトコントロールパネル) を検索して開きます。
  2. [About] (バージョン情報)、[Diagnose] (診断) の順に選択します。
    番号 : [About] (バージョン情報) を選択
    HPクリエイトコントロールパネルのメインメニューの [About] (バージョン情報) を選択する
  3. 画面上の指示に従って、診断ユーティリティを実行します。


国/地域: Flag 日本

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