HP PC - Windows 8.1 へアップグレード後、HP Client Security をインストールする方法

補足:

Windows 8 から Windows 8.1 へアップデートする場合は、事前に HP Client Security とその関連ソフトウェアのアンインストールが必要になります。 ここでは、これらのソフトウェアがアンインストールされていることを前提にしています。 詳しくは下記のリンクページをご参照ください。
» Windows 8.1 へのアップデートにおける HP Client Security (HP ProtectTools) アプリケーションのご注意

1. お使いの製品のダウンロードページへアクセスします。
   ダウンロードページへアクセスする方法は、下記のリンクページをご参照ください。
   » 製品のサポートページからドライバーダウンロードページへアクセスする方法と目的のドライバーを探すには
2. ダウンロードページ のオペレーティングシステム選択画面から「Microsoft Windows 8.1 (64-bit) 」を選択します。
3. ソフトウェアカテゴリの「ソフトウェア - セキュリティ 」を選択すると、HP Client Security Manager とダウンロード可能な関連ソフトウェアが表示されます。
   ※ 下図は、HP ProBook 450 G1 Notebook PC を例にしています。
   
4. HP Client Security Manager と必要な関連ソフトウェアの最新バージョンをダウンロードしてください。
   HP Client Security の関連ソフトウェアは製品よって異なります。
5. HP Client Security をインストールするときは、はじめに HP Client Security Manager をインストールしてください。関連ソフトウェアのインストールについては、インストールの順番はありません。

• 対象機種
  • Desktop 製品
    HP EliteDesk 800 G1 シリーズ, HP Compaq Elite 8300 シリーズ, HP ProOne 600 G1 All-in-One
  • Notebook 製品
    HP ProBook 400 シリーズ, HP ProBook 600 シリーズ, HP EliteBook 800 シリーズ
• 対象　OS
  • Microsoft Windows 8.1 (64-bit)