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HP Z230、Z230 SFF - Intel Smart Response Technology を使用した SSD キャッシュの設定方法

解説

ここでは HP Z230、Z230 SFF で、Intel Smart Response Technology を使用した SSD キャッシュ (インテリジェント・ディスク・キャッシング) の設定方法をご案内します。
高速で大容量の SSD を HDD のキャッシュとして使用することで、データのアクセスにかかる時間を短縮します。

操作手順

■ SSD キャッシュを新たに設定する方法
  1. [スタート] メニューの [すべてのプログラム] から [Intel] の項目を開き [インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー] をクリックします。
  2. 「インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が起動したら [パフォーマンス(E)] ボタンをクリックします。
    補足:
    [パフォーマンス(E)] ボタンが表示されない場合、システムリカバリ時に Intel HDD コントローラー (Microsoft Windows用インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー・ユーティリティおよびドライバー) のインストールが行われていない可能性があります。 詳細につきましては以下のコンテンツをご確認ください。
    » HP Z230、Z230 SFF - 付属の Operating System DVD を使ってシステムリカバリを行う方法 (Windows 7)
  3. [高速の有効化] をクリックします。
  4. 「高速の有効化」が表示されたら各項目で設定を行います。
    ストレージ システムを高速化するために使用するソリッドステート ドライブを選択してください。
    使用する SSD が自動で表示されます。
    SSD が複数あるような場合はここでキャッシュとして使用する SSD を選択します。
    ※ あとから変更する場合、選択した SSD 内のデータ消去を伴います。
    キャッシュ メモリーに割り当てるサイズを選択してください。
    選択した SSD から「18.6 GB」分をキャッシュとして使用するか、「全ディスク容量 (最大 64 GB)」を使用するかを選択します。
    余ったサイズは「ディスクの管理」から設定を行うことでドライブとして利用できます。
    » Microsoft Windows 7 - パーティション (ドライブ) を作成する方法
    ※ あとから変更する場合、選択した SSD 内のデータ消去を伴います。
    高速化するディスクまたはボリュームを選択してください。
    キャッシュを割り当てて高速化するドライブ ボリュームを選択します。
    ※ 高速化する HDD はあとから変更できます。
    高速モードを選択してください。
    「拡張モード」「最速モード」から選択します。
    拡張モード
    SSD キャッシュ と HDD の両方にデータの書き込みが行われるライトスルー キャッシュ方式で、HDD への書き込みが完了してから次の動作に移行します。 書き込みの速度は SSD より低速な HDD の書き込み速度にあわせられますが、SSD に障害が発生した場合にもデータが失われる危険が少ないため信頼性は向上します。
    最速モード
    SSD キャッシュへのデータの書き込みが行われると、HDD への書き込みを待たずに次の動作に移行するライトバック キャッシュ方式で、アイドル発生時などに時間を置いてキャッシュから HDD にデータが書き込まれます。 ユーザーが体感するのは高速な SSD キャッシュへの書き込みなのでストレスなく作業を行えますが、万が一 HDD にデータが書き込まれる前に SSD に障害が発生した場合や予期せぬ電源断などによりデータが失われる可能性もあります。
    ※ 高速モードはあとから変更できます。
  5. 設定が完了したら [OK] ボタンをクリックします。
      注意:
    [OK] ボタンを押した段階でキャッシュとして使用する SSD に保存されているデータはすべて消去されます。
  6. 以上の作業で SSD キャッシュが設定されます。
■ 高速モード / 高速化する HDD を変更する方法
  • 高速モードの変更
    1. SSD キャッシュを設定してある状態で [パフォーマンス(E)] ボタン、[モードの変更] の順にクリックします。
    2. 現在のモードが「拡張モード」の場合は「最速モード」に、「最速モード」の場合は「拡張モード」に切り替わる確認のメッセージが表示されるので、問題がなければ [はい] ボタンをクリックします。

      ※ 図の例は「拡張モード」から「最速モード」へ切り替える場合に表示されるメッセージです。
    3. 以上の作業で高速モードが変更されます。
  • 高速化する HDD の変更
    1. SSD キャッシュを設定してある状態で [パフォーマンス(E)] ボタン、[高速の無効化] の順にクリックします。
    2. 表示されたメッセージで [はい] ボタンをクリックします。 ここまでの手順で一旦キャッシュが解除されます。
    3. [デバイスの選択] をクリックします。
    4. 「ディスクまたはボリュームの高速化」が表示されたら、高速化する HDD と高速モードを選択して [OK] ボタンをクリックします。
    5. 以上の作業で高速化する HDD を変更できます。
■ SSD キャッシュを解除する方法
補足:
このキャッシュの 解除を行うと SSD をキャッシュとして構成することができなくなります。 キャッシュとして再構成を行う可能性がある場合には、この作業を行わないでください。
  1. [高速の無効化] をクリックし、表示されたメッセージで [はい] ボタンをクリックします。
    補足:
    この段階で SSD キャッシュとしては機能していません。
  2. [使用可能にリセット] をクリックし、表示されたメッセージで [はい] ボタンをクリックします。
      注意:
    この作業を行った時点で、SSD にあるキャッシュのデータがすべて削除されます。
  3. 以上の作業で SSD キャッシュが解除されます。

対象条件

  • 対象機種
    • HP Z230 Workstation
    • HP Z230 SFF Workstation

文書情報

Q&A 番号 : WSQA000555
最終更新日 : 2013/12/27


国/地域: Flag 日本

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