HP カスタマー・ケア - ナレッジベース

hp-contact-secondary-navigation-portlet

アクション
ロード中...

hp-share-print-widget-portlet

アクション
ロード中...
  • 情報

    HPのPCまたはプリンターでWindows 10アップデートの問題を修正して解決します。こちらをクリックください

    情報

    オーディオやサウンドに問題がありますか?HPの自動オーディオチェックをお試しください!

    情報
    ノートブックPCのバッテリの診断・較正・膨張などについて.

     詳細はこちら

    情報

    新型コロナウィルス感染防止に努めながら修理サポートを継続しておりますが、出張修理において、ご訪問希望時間帯の偏りのため、サービスの遅れが生じております。比較的空いている夕方の時間帯もご検討ください。

hp-concentra-wrapper-portlet

アクション
ロード中...

HPビジネスノートブックPC - 揮発性メモリについて

このドキュメントでは、以下に示す業界標準ベースHPビジネスノートブックPCシステムに関する一般的な情報を提供します。また、システムの電源を切り、ハードドライブを取り外しても個人情報を保存できる非揮発性メモリを復元するための一般的な手順を示します。
HP ProBookモデル
HP ProBookモデル
HP EliteBookモデル
HP ProBook 4440s
HP ProBook 6475b
HP EliteBook 2170p
HP ProBook 4441s
HP ProBook 6570b
HP EliteBook 2570p
HP ProBook 4340s
HP ProBook 6470b
HP EliteBook 8570p
HP ProBook 4341s
HP ProBook 4740s
HP EliteBook 8470p
HP ProBook 4545s
HP ProBook 4540s
HP EliteBook 8470w
HP ProBook 4445s
HP EliteBook 8570w
HP ProBook 4446s
HP EliteBook 8770w
Intel®ベースまたはAMD®ベースマザーボードを使用するHPビジネスノートブックPC製品には、揮発性DDRメモリが搭載されています。 システムに搭載されている非揮発性メモリの容量は、システム設定により異なります。 IntelベースおよびAMDベースシステムボードには、HPからの出荷時に、発性メモリサブコンポーネントが含まれています。ただし、アプリケーションや機能などをシステムに追加またはインストールしたりしてシステムを変更していないことを前提としています。
システムをシャットダウンして、HPビジネスノートブックPCシステムからすべての電源を取り外すと、個人データは、揮発性システムメモリ (DIMM) に一定時間保存されます。また、非揮発性メモリには引き続き保存されます。 次の手順では、IntelベースおよびAMDベースシステムボードの非揮発性メモリなど、ノートブックPCから個人データが削除されます。 次の一部の手順は、製品サポートページ (www.hp.com) から使用できるHP PC製品用の『Maintenance & Service Guides』で公開されます。
  1. 次の手順aIを実行して、個人データを保存できる非揮発性メモリを復元できます。 個人データが保存されていない非揮発性メモリを復元したり、再プログラミングすることは、必要ではなく、お勧めしません。
    1. システムに電源を入れ、ディスプレイ下部にプロンプトが表示されたらF10を押してBIOS (F10) セットアップに切り替えるか、ESCキーを押して起動メニューを表示してF10を押します。 システムにBIOS管理者パスワードが設定されている場合、プロンプトでパスワードを入力します。
    2. [ファイル] メニューを選択して、[デフォルトに戻す (Restore Defaults)] を選択します。
    3. [システム構成 (System Configuration)] メニューを選択して、[セキュリティデフォルトに戻す (Restore Security Defaults)] を選択します。
    4. アセットまたは所有者タグが設定されている場合、[セキュリティ] メニューを選択して、[ユーティリティ (Utilities)] メニューまでスクロールします。 [システムID (System ID)] を選択して、設定されているタグを選択します。 スペースバーを一度押します。次に、Enterを押して、直前のメニューに戻ります。
    5. ドライブロックパスワードが設定されている場合、[セキュリティ] メニューを選択し、[ドライブロック (DriveLock)] までスクロールして、[ドライブロックパスワード (DriveLock password)] を選択します。 目的のハードドライブを選択します。 [保護の無効化 (Disable protection)] をクリックし、既存のマスタードライブロックパスワードを入力し、Enterを押して確認して、直前のメニューに戻ります。 複数のハードドライブにドライブロックパスワードが設定されている場合、この手順を繰り返します。
    6. 自動ドライブロックパスワードが設定されている場合、[セキュリティ] メニューを選択し、[自動ドライブロック (Automatic DriveLock)] までスクロールし、目的のハードドライブを選択して、保護を無効にします。 複数のハードドライブに自動ドライブロックパスワードが設定されている場合、この手順を繰り返します。
    7. [ファイル] メニューを選択して、[BIOSセキュリティのリセット (Reset BIOS Security)] を選択して工場出荷時のデフォルトに戻します。 警告メッセージが表示されたら [はい] をクリックします。
    8. [ファイル] メニューを選択して、[変更を保存して終了] の順に選択します。
    9. システムを再起動します。 システムにTrusted Platform Module (TPM) または指紋センサー、あるいはこれらの両方が搭載されている場合、1つまたは2つのプロンプトが表示されます。 これらの一方はTPMを消去するプロンプトで、もう一方は指紋センサーをリセットするプロンプトです。 F1を押して受け入れるか、F2を押して拒否します。 HPノートブックモデル番号の末尾が「p」または「w」で、Intel® CentrinoとVProTMが含まれている場合、PCを再起動して、プロンプトが表示されたらF10を押してBIOSセットアップに切り替えます。 [システム構成 (System Configuration)]、[AMTオプション (AMT Options)] の順に選択します。 次の起動時に [AMTの設定解除 (Un-configure AMT)] を選択します。 [保存] を選択して、[はい] を選択します。 [ファイル] メニューを選択して、[変更を保存して終了] の順に選択します。 システムを再起動して、AMTの設定解除を確認します。
    10. オプションのIntel® Anti-Theft Technology (AT) を有効にしていた場合、プロバイダーに問い合わせて無効にします。
    11. オプションのAbsolute® Software Computrace®管理およびトラッキングサービスがノートブックPCで有効にされていた場合、プロバイダーに問い合わせて無効にします。
    12. すべての電源およびシステムバッテリを24時間以上取り外します。
  2. ストレージドライブを取り外し保持するか、ドライブの内容を消去します。
    1. ハードディスクドライブ (HDD)
      HDDの内容を消去するには、HP Disk Sanitizer®ユーティリティを使用するか、サードパーティアプリケーション (U.S. Department of Defense (DOD) 5220.22-M認定を推奨) を使用します。 HP Disk Sanitizerを実行するには、システムに電源を入れ、ディスプレイ下部にプロンプトが表示されたらF10を押してBIOSセットアップに切り替えるか、ESCキーを押して起動メニューを表示してF10を押します。 [セキュリティ] メニューを選択して、[ユーティリティ (Utilities)] メニューまでスクロールします。 [Disk Sanitizer] を選択して、目的のドライブを選択します。 保護レベルを上げるには、[最適 (Optimum)] を選択します。
      補足:
      このプロセスは時間がかかります。時間は、ハードドライブの容量により異なります。
    2. ソリッドステートドライブ (SSD)
      SSDの内容を消去するには、[BIOSセットアップセキュア消去 (BIOS Setup Secure Erase)] コマンドオプションを使用するか、SSDのデータを消去できるサードパーティユーティリティを使用します。 セキュア消去を実行するには、システムの電源を入れディスプレイ下部にプロンプトが表示されたらF10を押して、BIOSセットアップに切り替えます。 [セキュリティ] メニューを選択して、[ユーティリティ (Utilities)] メニューまでスクロールします。 [セキュア消去 (Secure Erase)] を選択して、目的のハードドライブを選択します。
非揮発性メモリタイプ
容量 (サイズ)
個人データの保存
電源取り外し後のデータの保持
目的
データ入力方法
書き込み保護方法
Real Time Clock (RTC) バッテリバックアップCMOS設定メモリ (CMOS)
256バイト
いいえ
はい
システム日時および限定的なキーボードコントローラーデータを保存します。
F10セットアップユーティリティを使用するか、Microsoft® Windows®の日時を変更します。
書き込み保護されません。 F10セットアップユーティリティを保護するパスワードをお勧めします。
ネットワークインターフェイスコントローラー (NIC) EEPROM
64KB (ユーザーアクセス不可)
いいえ
はい
NIC設定およびNICファームウェアを保存します。
DOSから実行できるNICベンダーのユーティリティを使用します。
このメモリにデータを書き込む場合、NICベンダーから提供されるユーティリティが必要です。 このROMにデータを不適切な方法で書き込むと、NICが機能しなくなります。
キーボードROM
64KB (ユーザーアクセス不可)
いいえ
はい
ファームウェアコード (キーボード、マウス、バッテリ管理) を保存します。
出荷時にプログラムされます。 システムBIOSがアップデートされるとコードがアップデートされます。
このメモリにデータを書き込む場合、HP Webサイトから利用できるユーティリティが必要です。 このROMにデータを不適切な方法で書き込むと、PCが機能しなくなります。
DIMM Serial Presence Detect (SPD) 設定データ
メモリモジュールあたり256バイト、128バイトがプログラム可能 (ユーザーアクセス不可)
いいえ
はい
メモリモジュール情報を保存します。
メモリベンダーによりプロラグムされます。
モジュールがPCにインストールされる場合、このメモリにデータを書き込むことはできません。 書き込み保護方法は、メモリベンダーにより異なります。
システムBIOS (System BIOS)
4~5MB
はい
はい
システムBIOSコードおよびPC設定データを保存します。
システムBIOSコードは出荷時にプログラムされます。 システムBIOSがアップデートされるとコードがアップデートされます。 設定データおよび設定は、F10セットアップユーティリティまたはカスタムユーティリティを使用して入力されます。
このメモリにデータを書き込む場合、HP Webサイトから利用できるユーティリティが必要です。 このROMにデータを不適切な方法で書き込むと、PCが機能しなくなります。
Intel Management Engine Firmware (モデル番号の末尾が「p」か「w」のモデルまたはIntel Centrino Pro technologyのみでの提供)
1.5または5MB
はい
はい
管理エンジンコード、設定、プロビジョニングデータおよびiAMTサードパーティストアを保存します。
管理エンジンコードは工場出荷時にプログラムされます。 コードはIntelセキュアファームウェアアップデートユーティリティによりアップデートされます。 一意のプロビジョニングデータが、工場出荷時、またはManagement Engine (MEBx) セットアップユーティリティを使用して管理者により入力されます。 サードパーティデータストアコンテンツは、アクセス権を持った管理者により登録されたリモート管理コンソールまたはローカルアプリケーションで入力できます。
Intelチップセットは、ハードウェア保護を使用してこの領域へのすべての直接的な読み取り/書き込みアクセスをブロックするよう設定されます。 Intelユーティリティは、ファームウェアのアップデートに必要です。 Intelによりデジタル署名されたファームウェアアップデートのみ、このユーティリティを使用して適用できます。
Bluetoothフラッシュ
2Mbit
いいえ
はい
Bluetooth設定およびファームウェアを保存します。
出荷時にプログラムされます。 このメモリにデータを書き込むツールは、公開されていませんが、シリコンベンダーから取得できます。
このメモリにデータを書き込むにはユーティリティが必要です。このユーティリティは、フラッシュでアップグレードが必要な場合、ドライバーの新しいバージョンから利用できます。
802.11 WLAN EEPROM
4KB~8KB
いいえ
はい
設定および校正データを保存します。
出荷時にプログラムされます。 このメモリにデータを書き込むツールは公開されていません。
このメモリにデータを書き込みにはユーティリティが必要です。このユーティリティは、通常、一意な問題に対応するためにファームウェアアップグレードが必要になるまで、公開されません。
Webカメラ
64KB
いいえ
はい
Webカメラの設定およびファームウェアを保存します。
Windowsから実行できるデバイスメーカーのユーティリティを使用します。
このメモリにデータを書き込みにはユーティリティが必要です。このユーティリティは、通常、一意な問題に対応するためにファームウェアアップグレードが必要になるまで、公開されません。
指紋リーダー
512KBフラッシュ
はい
はい
指紋テンプレートを保存します。
HP ProtectTools Security Managerに登録します。
デジタル署名されたアプリケーションのみが、フラッシュへの書き込みを実行できます。
Q&A
  1. BIOS設定はどのように復元できますか (工場出荷時の設定に戻す)。
    1. コンピューターに電源を入れるか、再起動して、ディスプレイ下部にプロンプトが表示されたらF10を押します。
    2. [ファイル] メニューを選択して、[デフォルトに戻す (Restore Defaults)] を選択します。
    3. 画面の説明に沿って操作します。
    4. [ファイル] を選択し、変更を保存して終了し、Enterを押します。
    補足:
    • 工場出荷時の設定を復元しても、パスワード設定およびセキュリティ設定は変更されません。
    • デフォルトに戻しても、ハードドライブ (シリアルATA) モードは変更されません。
  2. DIMM Serial Presence Detect (SPD) メモリモジュールにはどのような設定データを保存できますか。 このデータはどのように書き込まれますか。
    DIMM SPDメモリには、サイズ、シリアル番号、データ幅、速度/タイミング、電圧および熱情報など、メモリモジュールに関する情報が含まれます。 この情報は、モジュールメーカーにより書き込まれ、EEPROMに保存されます。 メモリモジュールがPCにインストールされると、このEEPROMに書き込むことができなくなります。 メモリモジュールがPCにインストールされていないときにEEPROMへの書き込みができるサードパーティツールはありません。 SPDメモリを読み取るには、さまざまなサードパーティツールを使用できます。
  3. 「Firmware Hub for System BIOS」にはBIOSプログラムが含まれますか。 このチップは書き込み可能ですか。また、可能な場合、書き込みはどのように行われますか。
    ファームウェアハブには、BIOSプログラムは含まれません。書き込みは可能です。 書き込み機能を実行するにはユーティリティが必要です。
  4. PCシステムによっては、Firmware Hub for System BIOSはフラッシュメモリチップであり、アップデートを書き込むことができます。 これは、BIOSチップにも該当しますか。
    はい。これらはフラッシュメモリチップです。
  5. 「Intelベースマザーボードの非揮発性メモリを復元する」とはどのようなことですか。
    PC設定データを含むReal Time Clock (RTC) CMOSメモリを消去するということです。
  6. CMOS設定メモリをリセットすると、PCが工場出荷時に設定に戻りますか。
    CMOSをリセットすると、一部のシステム設定は工場出荷時のデフォルトに戻りますが、ほとんどのシステムデータおよび設定は工場出荷時の設定にリセットされません。 これらのシステムおよび設定を工場出荷時のデフォルトに戻すには、Q&A 1を参照して、BIOS設定を工場出荷時のデフォルトに戻す手順を実行してください。


国/地域: Flag 日本

hp-detect-load-my-device-portlet

アクション
ロード中...