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HP Compaq Elite 8300、Pro 6300、4300 シリーズ - 診断ツールが格納されている「回復パーティション」を削除するには

解説
このコンテンツでは、診断ツールが格納されている「回復パーティション」を削除する手順についてご案内いたします。
この「回復パーティション」は、製品の出荷時または OS の再インストール時に自動的に作成されるパーティションです。
Elite 8300 SF/MT/US、Pro 6300 SF、Pro 4300 SF の標準的なモデルでは、"コンピューターの管理" の [記憶域] にある [ディスクの管理] に表示される「回復パーティション」の上で右クリックしてもメニューに削除の項目が表示されません。
このパーティションを削除するには、以下の手順でコマンド プロンプトからコマンドを入力してパーティションを削除する必要があります。
操作手順
  注意:
この手順は、コマンドでパーティションの番号を指定して削除を行う上級者向けの手順です。
削除コマンドの入力後は、確認を求められることなく、パーティションの削除が行われますのでご注意ください。 ここに記載されているコマンドまたは手順によって発生する、すべての問題に対して HP では責任を負いません。
※ あらかじめ コンピューターの管理者権限のあるユーザーアカウントでコンピューターにログインしてください。
  1. コマンド プロンプトを起動します。
    [スタート] メニューから [すべてのプログラム] より [アクセサリ] の「コマンド プロンプト」を選択します。
  2. コマンド プロンプト画面が起動し「C:\Users\(ユーザーアカウント名)」と表示されます。
    パーティション情報を確認するため、以下のコマンドを入力し [Enter] キーを押します。
    diskpart
  3. "ユーザー アカウント制御" ウインドウが表示されますので、[はい(Y)] ボタンをクリックします。
  4. 新しいコマンド プロンプト画面が表示されます。
  5. 接続されているディスクを確認するために、以下のコマンドを入力し、[Enter] キーを押します。
    listdisk
    ※ 「」には、半角スペースを入力してください。
  6. 現在のディスク構成が表示されます。
    下図では、1台のハードディスクが搭載されているため、「ディスク 0」と表示されます。
    コンピューターに接続されているハードディスクの台数が増えた場合には、[ディスク 1、ディスク 2 …] とディスクの数が増えていきます。
  7. 「回復パーティション」のあるディスクを、以下のコマンドで選択してください。
      補足:
    以下の例では「ディスク 0」を指定していますが、指定するディスク番号はお客様の環境によって異なります。 "コンピューターの管理" ウインドウで、ディスク番号を確認して作業を進めてください。
    selectdisk0
    ※ 「」には、半角スペースを入力してください。
  8. "ディスク 0 が選択されました。" と表示されます。
  9. ハードディスクのパーティション構成をリストします。 以下のコマンドを入力し [Enter] キーを押します。
    listpartition
    ※ 「」には、半角スペースを入力してください。
  10. 選択しているディスクのパーティション構成が表示されます。
    以下の画面より、選択されているハードディスクは 4つのパーティションで構成されていることがわかります。
  11. 削除する「回復パーティション」を選択します。
    「回復パーティション」は、[Type] が「回復」と表示されます。
    以下の画面のように表示されている場合には、[Type] の列が「回復」の4番目のパーティションを選択します。
      注意:
    ここで選択するパーティションを間違うと、お客様の大切なデータや OS などが削除されてしまいますのでご注意ください。
    "コンピューターの管理" ウインドウで、目的のパーティションサイズと照らし合わせて、ディスクやパーティション番号を確認してから作業を続行してください。
    以下のコマンドを入力し [Enter] キーを押します。
    selectpartition4
    ※ 「」には、半角スペースを入力してください。
  12. "パーティション 4 が選択されました。" と表示されます。
  13. 手順12. で選択したパーティションが診断ツールの格納されている「回復パーティション」であることを確認するために、「detail」コマンドで確認します。
    [Label] が「HP_TOOLS」であることを確認します。
    以下のコマンドを入力し [Enter] キーを押します。
    detailpartition
    ※ 「」には、半角スペースを入力してください。
  14. 次に、選択している「回復パーティション」を削除します。
    以下のコマンドを入力し [Enter] キーを押します。
      注意:
    delete コマンドは、[Enter] キーを押した直後に、選択しているパーティションに格納されているすべてのデータが削除されます。
    deletepartitionoverride
    ※ 「」には、半角スペースを入力してください。
  15. "Diskpart は選択されたパーティションを正常に終了しました。" と表示されます。
  16. コマンド プロンプト画面は、右上の [閉じる] ボタンをクリックして終了します。
以上でパーティションの削除が完了です。
■ パーティション削除の確認
コマンド プロンプト上でパーティションの削除が終了したら、コンピューターの管理でパーティションの状態を確認します。
回復パーティションの部分が「未割り当て」と表示されています。
対象条件
  • 対象機種
    • HP Compaq Business Desktop シリーズ
      Elite 8300 US, Elite 8300 MT, Elite 8300 SF, Pro 6300 SF, Pro 4300 SF
関連情報
標準的なモデルのハードディスクドライブのパーティションの構成について、各パーティションの説明、パーティションサイズやパーティションの機能について詳しくご案内しています。
  » HP Compaq Elite 8300、Pro 6300、4300 シリーズ - パーティションの構成と機能
製品の出荷時または OS の再インストール時に自動的に作成される HP_RECOVEY パーティションの機能やパーティションの削除について以下のコンテンツでご案内しています。
  » HP Compaq Elite 8300、Pro 6300、4300 シリーズ - HP_RECOVERY パーティションを削除するには
文書情報
Q&A 番号 : DTQA001137
最終更新日 : 2012/12/14

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国: Flag 日本

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