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HP Color LaserJet CP4525dn - サプライ品の交換とアクセサリ品の追加

プリント カートリッジの交換

この機種は、 黒 (K)、マゼンタ (M)、シアン (C)、およびイエロー (Y) の 4 色のプリント カートリッジを使用します。
  注意:
トナーが衣服に付いた場合は、乾いた布で拭き取り、冷水で洗濯してください。お湯を使うとトナーが染み込むことがあります。
  1. 正面のドアを開きます。ドアが完全に開いていることを確認します。
    番号 : 正面ドア
  2. 交換するプリント カートリッジを手前に引き出して取り外します。
    番号 : プリント カートリッジの取り外し
    補足:
    使用済みのプリント カートリッジは、交換する新しいカートリッジの保護用の袋に入れて保管することをお勧めします。
    補足:
    使用済みのプリント カートリッジの回収については、こちらのページをご覧ください。
  3. 新しいプリント カートリッジを保護用の袋から取り出します。
    補足:
    プリント カートリッジのメモリ タグを損傷しないように注意してください。
    番号 : メモリ タグの位置
  4. プリント カートリッジの両側を持って、トナーがプリント カートリッジ全体に行きわたるよう水平方向に軽く振ります。
    番号 : プリント カートリッジを振る
  5. プリント カートリッジからオレンジ色の保護カバーを外します。
    番号 : 保護カバーの取り外し
      注意:
    長時間光に当てないように注意してください。
      注意:
    緑色のローラー部分に触れないように注意してください。ローラーに触れるとカートリッジが損傷することがあります。
  6. プリント カートリッジをスロットに合わせて、カチッと音がするまで押し込みます。
    補足:
    プリント カートリッジは、少し斜めに角度を付けて取り付けます。
    番号 : プリント カートリッジ の取り付け
  7. 正面ドアを閉じます。
    番号 : 正面ドア

トナーコレクションユニットの交換

トナーコレクションユニットの交換を促すメッセージがコントロール パネルに表示された場合は、トナーコレクションユニットを交換してください。
補足:
トナーコレクションユニットは、再利用できません。中身を廃棄して再利用しないでください。再利用すると、トナーがプリンターの内部に漏れ、印刷品質が低下する場合があります。
  1. 正面のドアを開きます。ドアが完全に開いていることを確認します。
    番号 : 正面ドア
  2. トナーコレクションユニットの上部を持って、プリンターから取り外します。
    番号 : トナーコレクションユニットの取り外し
  3. ユニット上部の開口部に付属のキャップを取り付けます。
    番号 : キャップの取り付け
  4. パッケージから新しいトナーコレクションユニットを取り出します。
    番号 : 新しいトナーコレクションユニット
  5. 新しいユニットを、下の部分からプリンタに差し込み、カチッと音がするまでユニットの上部を押し込みます。
    番号 : 新しいトナーコレクションユニットの取り付け
  6. 正面ドアを閉じます。
    番号 : 正面ドア
    補足:
    トナーコレクションユニットを正しく取り付けないと、正面ドアが完全に閉まりません。

メモリ DIMM の取り付け

プリンターにデュアル インライン メモリ モジュール (DIMM) を装着してメモリを追加することができます。
  注意:
メモリ DIMM/フォーマッタ ボード等の電子部品は静電気により破損する可能性があります。電子部品の取り扱い時には、静電気防止用リスト ストラップを着用したり、静電気防止パッケージの表面やプリンターの金属部分に頻繁に触れるようにしてください。また、作業時は静電マットをご使用になることをお勧めします。
補足:
作業を行う前に、設定ページを印刷して現在のメモリ容量を確認してください。(情報ページの印刷をご参照ください)
  1. プリンターの電源を切ります。
    番号 : オン/オフ スイッチの位置
  2. すべての電源ケーブルとインタフェース ケーブルを取り外します。
    補足:
    この図には、接続されているケーブル全てが表示されていない場合があります。
    番号 : ケーブルの位置
  3. プリンター背面のフォーマッタ ボードにあるネジの位置を確認します。
    番号 : ネジの位置
  4. ネジを緩め、プリンターからフォーマッタ ボードを引き出します。引き出したフォーマッタ ボードを、静電マットの上などの静電気の発生しない平らな場所に置きます。
    番号 : フォーマッタ ボードの取り外し
  5. 現在装着されている DIMM を交換する場合は、DIMM スロットの両側にあるラッチを開き、DIMM を少し斜めに押し上げて取り外します。
    番号 : DIMM の位置
  6. 取り付ける DIMM を静電気防止パッケージから取り出します。DIMM の下部にある位置合わせ用の切り込みの位置を確認します。
    番号 : DIMM 用切り込みの位置
  7. DIMM の端を持ち、少し斜めに傾けながら DIMM の位置合わせ用の切り込みを DIMM スロットの突起部分に合わせて押し込みます。正しく装着されると、金属製の接触部分が見えない状態になります。
    番号 : DIMM スロットの場所
  8. 両側のラッチで固定されるまで DIMM を押します。
    番号 : DIMM ラッチの位置
    補足:
    DIMM を装着できない場合は、DIMM の下部にある切り込みと DIMM スロットの突起部分の位置がずれていないかどうかを確認してください。それでも DIMM を装着できない場合は、DIMM のタイプが間違っていないことを確認してください。
  9. フォーマッタ ボードをプリンターに戻します。フォーマッタ スロットの下部の溝にフォーマッタ ボードを合わせ、プリンター内部へスライドさせて差し込みます。
    補足:
    フォーマッタ ボードの損傷を防ぐために、開口部の溝にフォーマッタ ボードを確実に合わせてください。
    番号 : フォーマッタ ボードの取り付け
  10. ネジを締めてから電源ケーブルとインタフェース ケーブルを元に戻し、プリンターの電源を入れます。
    番号 : ケーブルの位置

DIMM 取り付けの確認

DIMM を取り付けた後で、追加したメモリがプリンターに正しく認識されていることを確認します。
  1. プリンターの電源を入れます。プリンターの起動処理が終了した後で、コントロールパネルに[印字可] と表示されることを確認してください。エラー メッセージが表示された場合は、DIMM が正しくインストールされていない可能性があります。コントロール パネルのメッセージをご参照ください。
  2. 設定ページを印刷します。 (情報ページの印刷をご参照ください)
  3. 印刷される設定ページと、メモリを取り付ける前に印刷した設定ページの[メモリ] セクションを比較します。メモリ容量が増えていなければ、DIMM が正しく取り付けられていないか、メモリに障害がある可能性があります。取り付け手順を繰り返してください。また、必要に応じて別の DIMM を取り付けて確認を行ってください。

メモリの有効化

Windows XP、Windows Server 2003、Windows Server 2008、および Windows Vista
  1. スタート」-「コントロールパネル」 をクリックします。
  2. プリンタとFAX」(Windows XP/2003の場合)、または「プリンタ」 (Vista/2008の場合) をクリックします。
  3. プリンター ドライバーのアイコンを右クリックして、「プロパティ」を選択します。
  4. デバイスの設定」 タブをクリックします。
  5. インストール可能なオプション」の左側の[+]をクリックして下のリストを開きます。
  6. 自動設定」 欄で「今すぐ更新」 を選択します。
  7. プリンターとの通信が行われ、 現在の情報に更新されます。完了したら、「OK」 をクリックします。
補足:
今すぐ更新」を実行した後もメモリが正しくアップデートされない場合は、「インストール可能なオプション」 で、プリンターに取り付けられているメモリの総容量を手動で選択することができます。
今すぐ更新」を選択すると、既存のプリンターの設定内容がすべて上書きされます。
Windows 7
  1. スタート」 - 「デバイスとプリンター」をクリックします。
  2. プリンター ドライバーのアイコンを右クリックし、「プリンタのプロパティ」を選択します。
  3. デバイスの設定」 タブをクリックします。
  4. インストール可能なオプション」の左側の[+]をクリックして下のリストを開きます。
  5. 自動設定」 欄で「今すぐ更新」 を選択します。
  6. プリンターとの通信が行われ、 現在の情報に更新されます。完了したら、「OK」 をクリックします。
補足:
今すぐ更新」 を実行した後もメモリが正しくアップデートされない場合は、「インストール可能オプション」 で、プリンターに取り付けられているメモリの総容量を手動で選択することができます。
今すぐ更新」 を選択すると、既存のプリンタ設定内容がすべて上書きされます。
Mac OS X 10.4 の場合
  1. アップルメニュー から、「システム環境設定」 メニューをクリックし、「プリントとファクス」 アイコンをクリックします。
  2. ウィンドウの左側でプリンターを選択します。
  3. プリンタ設定」 ボタンをクリックします。
  4. インストール可能なオプション」 メニューをクリックします。
  5. インストールされているオプションを設定します。
Mac OS 10.5 および 10.6 の場合
  1. アップルメニュー から、「システム環境設定」 メニューをクリックし、「プリントとファクス」 アイコンをクリックします。
  2. ウィンドウの左側でプリンターを選択します。
  3. オプションとサプライ」 ボタンをクリックします。
  4. ドライバ」 タブをクリックします。
  5. インストールされているオプションを設定します。

EIO カードの取り付け

このプリンターには、EIO カード用のスロットがあり、 HP Jetdirect プリント サーバ ーまたは EIO ハードディスク ドライブを取り付けることができます。
補足:
この例では、HP Jetdirect プリント サーバーの取り付け手順をご案内します。
  1. プリンターの電源を切ります。
    番号 : オン/オフ スイッチの位置
  2. 電源コードおよび全てのインターフェイス ケーブルをプリンターから外します。
    番号 : 電源コード/ケーブルの位置
    補足:
    この図には、接続されているケーブル全てが表示されていない場合があります。
  3. EIO スロットのカバーを固定する 2 つのネジをゆるめて外し、カバーを取り外します。
    番号 : EIO スロット
  4. HP Jetdirect プリント サーバーを EIO スロットにしっかりと差し込みます。
    番号 : HP Jetdirect プリント サーバーを差し込む
  5. プリント サーバー にあるネジを差し込んで締めます。
    番号 : プリント サーバー 上のネジの位置
  6. 電源ケーブルとその他のインタフェース ケーブルを元に戻し、プリンターの電源を入れます。
    番号 : 電源コード/ケーブルの位置
  7. 設定ページを印刷し、 HP Jetdirect 設定ページが印刷されることを確認します。
    HP Jetdirect 設定ページが印刷されない場合は、プリンターの電源を一度切ります。EIO スロットに追加したカードを一旦取り外してから、しっかりと差し込み直してださい。
  8. 追加したHP JetDirectを使用して印刷するには、次の手順を実行してください。
    • Windowsの場合、PC上で印刷に使用するポートを追加/選択します。
    • Macintoshの場合、「プリントとファクス」からプリンターを選択しなおします。
    • 必要な場合は、印刷用のソフトウェアを再度インストールします。


国/地域: Flag 日本

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