最新更新日:2023/02
HP PC - Snipping Tool を使用する方法(Windows 11/10/7)
解説
ここでは Microsoft Windows 11/10/7 で、Snipping Tool を使用する方法のご案内、および Snipping Tool の機能についてご紹介します。
Snipping Tool は、表示している画面のキャプチャー (スクリーンキャプチャー) を手軽に行えるツールです。
[Print Screen] キーでキャプチャーできる領域が画面全体かアクティブ状態のウィンドウなどに限定されるのに対し、比較的自由な領域でのキャプチャーが行えることに加え、画像編集のソフトウェアを使用せずとも簡単な編集や保存が行えるのが特徴です。
[Print Screen] キーでキャプチャーできる領域が画面全体かアクティブ状態のウィンドウなどに限定されるのに対し、比較的自由な領域でのキャプチャーが行えることに加え、画像編集のソフトウェアを使用せずとも簡単な編集や保存が行えるのが特徴です。
詳細
Snipping Tool の起動方法
Windows 11の場合
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スタートメニューをクリックし、[すべてのアプリ] を開きます。
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[Snipping Tool]を選択します。
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Snipping Tool が起動します。
Windows 10の場合
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スタートメニューをクリックし、[Windows アクセサリ] から [Snipping Tool] を選択します。
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Snipping Tool が起動します。
Windows 7の場合
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[スタート] メニューから [すべてのプログラム] をクリックして一覧を表示します。
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[アクセサリ]、[Snipping Tool] の順にクリックします。
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Snipping Tool が起動します。
キャプチャー
Snipping Tool が起動すると、画面全体あるいは一部に白い「もや」がかかったような状態になり、画面からキャプチャーする領域を切り取る作業が行えます。
補足:Snipping Tool ではキャプチャーする領域を選択する作業を、ハサミで切り抜くようなイメージで「切り取る」と表現します。
4 種類のモードから切り取る方法を選べるので、画面のキャプチャーする領域に応じて使い分けます。
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Windows 11 の場合新規の右側をクリックします。
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Windows 10の場合モード(M)をクリックします。
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Windows 7の場合[新規作成(N)] ボタンの右側にある [▼] ボタンをクリックします。
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切り取りの種類
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説明
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Win11
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Win10/7
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自由領域モード
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自由形式の領域切り取り
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クリックしたままマウスを動かして領域を切り取る方法で、自由な形にキャプチャーできます。
クリックしている指を放したら切り取りは完了です。 始点と終点は自動的に直線で結ばれます。
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四角形モード
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四角形の領域切り取り
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マウスをクリックしたまま動かすと、始点選択した四角形の領域がキャプチャーされます。
クリックしている指を放したら切り取りが完了します。
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切り取りの種類
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説明
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Win11
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Win10/7
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ウィンドウモード
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ウィンドウの領域切り取り
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キャプチャーしたい任意のウィンドウをクリックすると、そのウィンドウの枠より内側の部分が切り取られます。
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全画面モード
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全画面領域切り取り
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現在表示されている画面の全体をキャプチャーします。
[全画面領域切り取り] を選ぶと、すぐに画面全体の切り取りが完了します。
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編集と出力
キャプチャーが完了すると自動的に Snipping Tool が表示されます。
ここではキャプチャーした内容にペンなどのツールで描きこみを行ってから、画像のファイルとして保存、文書やメールへのペースト、メールでの送信などの出力が行えます。
ここではキャプチャーした内容にペンなどのツールで描きこみを行ってから、画像のファイルとして保存、文書やメールへのペースト、メールでの送信などの出力が行えます。
Windows 11 の場合
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新しい領域の切り取り
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新たにキャプチャーを開始します。
補足: |
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ボールペン
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マウスを使って、「切り取り領域」に線を描くことができます。
線の色、ペン先の太さが変更できます。
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蛍光ペン
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マウスを使って、「切り取り領域」に蛍光ペンのように透過した太い線を描くことができます。
線の色、ペン先の太さが変更できます。
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消しゴム
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ペンまたは蛍光ペンで描いた線を、マウスを使ってクリックするか、クリックしたままなぞると消すことができます。
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定規
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定規と分度器が選択できます。選択すると「切り取り領域」に現れ、それに沿って線を引くことができます。
マウスホイールで定規の角度、分度器の大きさが変更できます。
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タッチによる手書き
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指を使って「切り取り領域」に線を描くことができます。
※この機能が使用できるのはタッチパネル搭載モデルのみです。
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画像のトリミング
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キャプチャーの不要な部分を切る取ることができます。
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元に戻す
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キャプチャーの編集を一つ前の状態に戻すことができます。
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やり直し
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「元に戻す」の操作をする前の状態にやり直すことができます。
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ズーム
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「切り取り領域」の拡大ができます。
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名前をつけて保存
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「切り取り領域」の現在の状態を PNG、JPG、GIF のいずれかのファイル形式で保存できます。
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コピー
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「切り取り領域」の現在の状態をコピーして、文書やメールに貼り付け (ペースト) できるようにします。
※ 標準の状態では「切り取り領域」が更新されると自動的にコピーが行われます。
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共有
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「切り取り領域」の画像を任意の方法で共有することができます。
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もっと見る
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印刷や設定等が選択できます。
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切り取り領域
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キャプチャーした領域が表示されます。
ペンや蛍光ペンで線を描きこむといった簡単な編集が行えます。ここで編集を加えた状態のものが保存やペーストをしたときに出力されます。
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Windows 10 場合
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新規作成(N)
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新たにキャプチャーを開始します。
注意: |
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切り取り領域の保存
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「切り取り領域」の現在の状態をHTML、PNG、GIF、JPEG のいずれかのファイル形式で保存できます。
※ 保存した内容を読み込むことはできません。 |
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コピー
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「切り取り領域」の現在の状態をコピーして、文書やメールに貼り付け (ペースト) できるようにします。
※ 標準の状態では「切り取り領域」が更新されると自動的にコピーが行われます。 |
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切り取り領域の送信
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「切り取り領域」をメールに付けて送付します。
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ペン
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マウスを使って、「切り取り領域」に線を描くことができます。
線の色、ペン先の太さや形が変更できます。 |
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蛍光ペン
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マウスを使って、「切り取り領域」に蛍光ペンのように透過した太い線を描くことができます。
色は黄色から変更できません。 |
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消しゴム
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ペンまたは蛍光ペンで描いた線を、マウスを使ってクリックするか、クリックしたままなぞると消すことができます。
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ペイント3Dで編集する
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ペイント 3D で画像の編集が行えます。
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切り取り領域
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キャプチャーした領域が表示されます。
ペンや蛍光ペンで線を描きこむといった簡単な編集が行えます。 ここで編集を加えた状態のものが保存やペーストをしたときに出力されます。 |
Window 7の場合
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新規作成(N)
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新たにキャプチャーを開始します。
注意: |
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切り取り領域の保存
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「切り取り領域」の現在の状態をHTML、PNG、GIF、JPEG のいずれかのファイル形式で保存できます。
※ 保存した内容を読み込むことはできません。 |
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コピー
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「切り取り領域」の現在の状態をコピーして、文書やメールに貼り付け (ペースト) できるようにします。
※ 標準の状態では「切り取り領域」が更新されると自動的にコピーが行われます。 |
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切り取り領域の送信
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「切り取り領域」をメールに付けて送付します。
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ペン
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マウスを使って、「切り取り領域」に線を描くことができます。
線の色、ペン先の太さや形が変更できます。 |
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蛍光ペン
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マウスを使って、「切り取り領域」に蛍光ペンのように透過した太い線を描くことができます。
色は黄色から変更できません。 |
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消しゴム
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ペンまたは蛍光ペンで描いた線を、マウスを使ってクリックするか、クリックしたままなぞると消すことができます。
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切り取り領域
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キャプチャーした領域が表示されます。
ペンや蛍光ペンで線を描きこむといった簡単な編集が行えます。 ここで編集を加えた状態のものが保存やペーストをしたときに出力されます。 |
メニューなどをキャプチャーする方法
右クリックをすると表示されるメニューやスタートメニューなど、Snipping Tool の通常の方法でキャプチャーしようとすると閉じてしまうような表示は以下の手順でキャプチャーを行います。
Windows 11の場合
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Snipping Tool を起動します。
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[待ち時間なし]をクリックし、秒数を指定します。
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[新規]をクリックすると、指定した秒数後にキャプチャーが開始されるのでそれまでに画像を表示させます。
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キャプチャー作業を完了させます。以上で作業は完了です。
Windows 10の場合
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Snipping Tool を起動します。
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[遅延(D)]をクリックし、秒数を指定します。
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[新規作成(N)]をクリックすると、指定した秒数後にキャプチャーが開始されるのでそれまでに画像を表示させます。
-
キャプチャー作業を完了させます。以上で作業は完了です。
Windows 7の場合
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Snipping Tool を起動します。
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起動するとすぐに切り取りが行える状態になっているので、[キャンセル(C)] ボタンをクリックするか [Esc] キーを押して中断します。
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キャプチャーしたいメニューなどを表示させます。
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[Ctrl] キーを押しながら [Print Screen] キーを押します。
※ [Print Screen] キーは、キーボードによっては [prt sc] など省略された書き方で刻印されています。
※ ノート PC などのキーボードでは、[Fn] キーと [Ctrl] キーを押しながら [Print Screen] キーを押す必要がある場合もあります。 -
メニューなどが表示されたままの状態で、再び切り取りが行える状態になるので任意の切り取り方法でキャプチャーを行います。
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手順は以上です。
対象条件
-
対象 OS
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Microsoft Windows 11/10/7
-
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関連情報
Windows で画面のキャプチャーを行う方法について説明を行っているコンテンツです。
Snipping Tool についての説明も含まれていますが、おもに [Print Screen] キーを使用したキャプチャーについて説明しています。
» HP PC - Windows PC で画面をキャプチャーする（スクリーンショットを撮る）方法
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